2018年12月16日(日)付

大北にも年の瀬の気配 新年へ準備いろいろ

 年賀状の投函とうかん開始、しめ縄づくりなど大北地域にも年の瀬の雰囲気が広がっている。


有志が大しめ縄づくり若一王子神社

 大町市の若一王子神社で15日、本殿や拝殿に飾り付ける大しめ縄づくりが行われた。総代会と崇敬会の有志11人が参加し、すがすがしい気持ちで新年を迎えられるようにと願いを込めしめ縄をなった。
しめ縄づくりで三世代交流桜田町

 大町市の桜田町公民館で15日、年末恒例のしめ縄づくりが行われた。地元の小中学生や保護者、お年寄り約35人が参加し、伝統文化の継承を通じ三世代交流を楽しんだ。
年賀状受け付け開始早めの投函を

 平成最後となる年賀状の配達受け付けが15日、全国一斉に始まった。今月25日までに投函された年賀状が元日に届けられる。
 大町市の大町郵便局では、局内に年賀状用特設ポストを設置。朝から地域住民が投函に訪れた。手書きの年賀状約50枚を出すという女性は「年賀状が1年に1度のあいさつの機会になっている人もいる」と大切そうに投函していた。
待望のシーズン到来 ハクババレー 5スキー場オープン

 白馬村、小谷村、大町市の10スキー場で構成するハクババレーのうち、白馬村のエイブル白馬五竜スキー場と八方尾根スキー場、小谷村の栂池高原スキー場、白馬コルチナスキー場、大町市の鹿島槍スキー場、が15日、そろって今季の営業を始め、待望のスキーシーズンが幕開けした。さっそく多くのスキーヤーやスノーボーダーが訪れ、初滑りを楽しんでいる。
障害者住民招き芸能楽しむ いけだフレンズ 一年の労苦ねぎらう交流会

 池田町内の障害者やボランティアでつくる「いけだフレンズ」は13日、「今年も頑張ったで来年も頑張る会」を町総合福祉センターで開いた。一般住民を交え参加者約70人が芸能のステージやボランティア手作りの料理を楽しみ、一年間の労苦をねぎらった。
 イベントは会員や住民の親睦を図る年末恒例の交流会だ。今年は松川村芸能ボランティア「すずらん会」によるステージやビンゴゲーム、カラオケなどを企画。調理ボランティアがおこわや唐揚げ、卵焼きなどで来場者をもてなした。
中学生が「一般質問」 村議会 松川中で初の出前講座

 松川村の松川中学校で14日、村議会による初めての出前講座が開かれた。3年生3クラス99人が教室ごと議会の仕組みを学習。議員に対して「一般質問」を行い、生活に身近な疑問や要望を投げ掛けた。
 講座は全国的な議員のなり手不足や投票率の低下などを背景に、村議会が若者に地方自治への関心を持ってもらおうと、開催を提案した。生徒たちが「住みよい松川村にするために」をテーマに事前に質問を考え議会に「通告」。全議員11人が村職員を交えて「答弁」を考えた。
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