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2018年12月25日(火)付 |
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巫女の振る舞い練習 穂高神社でアルバイト研修会
安曇野市穂高の穂高神社で24日、二年参りや初詣で神社を訪れる参拝者を迎える、巫女アルバイト27人の研修会が行われた。年末年始に県内外から大勢訪れる参拝者に、「気持ちよく参拝してもらえるように」と、礼儀作法や縁起物の種類などを学び、神符授与の練習を行った。 |
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小中生の研究作品たたえる 大町市科学振興賞 身近な疑問を追究した27点
「大町市科学振興賞」(同振興会主催)の表彰式がこのほど、市役所西庁舎で行われた。同賞は、生徒が興味を持ち、調べてまとめた科学研究作品の中から優れた作品に贈られる。市内の小中学校と科学研究サークルから推薦された27作品の中から、選考委員会が金・銀・銅・努力賞を選考した。 |
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大町白馬リトルが信濃大町駅で 年末の清掃で地域に感謝
大町市と白馬村を中心に活動する少年野球チーム「大町白馬リトルリーグ」は22日、年末恒例の清掃奉仕活動を、JR信濃大町駅で行った。
選手18人は監督やコーチのアドバイスを受けながら、駅構内のゴミを掃き、雑巾がけでピカピカに磨いた。 |
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山麓クリパ≠ナ男女交流 北アasobiプロジェクト 県内外から80人
北アルプス連携自立圏と、大北5市町村の若手職員で組織する「北アルプスasobiプロジェクト」は22日、「山麓クリパ.きっと忘れない夜.」を、大町市日向山高原のくろよんロイヤルホテルで開催した。県内外から未婚の男女約80人が参加し、パーティーやイベントで交流を重ねた。 |
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感謝の気持ちを歌声に 大町少年少女合唱団が演奏会
透き通る歌声が響き渡り、会場は温かい拍手に包まれた―。大町市少年少女合唱団は23日、定期演奏会を同市文化会館で開いた。今年は3人の団員が最後の定期演奏会を迎え、卒団生を送る歌や、卒団生からのメッセージなども披露した。日頃の練習の成果とともに、思い出や感謝の気持ちを歌声に載せて客席に届けた。 |
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恵みの雪でゲレンデ上々 小谷 白馬乗鞍が営業開始
小谷村の白馬乗鞍温泉スキー場で今シーズンの本格営業がスタートした。ことしは降雪が少なく、営業開始が危ぶまれたが、クリスマス前の恵みの雪でゲレンデは上々の積雪となり、待ちわびたスキーヤーやスノーボーダーが多数訪れて雪の感触を堪能している。 |
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