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2019年2月17日(日)付 |
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雪舞う川辺に太公望 渓流釣り解禁 大町の農具川にぎわう
渓流釣りが16日に解禁となった。大町市内を流れる農具川では、解禁日に合わせ、管轄する北安中部漁業協同組合(猿田勝文組合長)がニジマスを放流。解禁日を待ちに待った県内外の釣り人たちでにぎわい、雪が舞う中で列を連ね釣り糸を垂らしていた。釣りには遊漁券が必要。 |
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福引き福投げで幸求め 松川あめ市きょうまで
松川村商工会商業部会は16日と17日、恒例のあめ市をJR信濃松川駅前の安曇節会館(セピア)駐車場で開いている。商売繁盛を願う「市神様」の祭りに合わせ、福引き抽選会や福投げなどの催しが行われ、にぎわいを見せている。 |
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劇で学びの集大成 白馬幼稚園
白馬村の信学会白馬幼稚園(中村豊園長、園児75人)で14日、恒例の「おたのしみ発表会」が開かれた。園児が絵本などをもとにした劇を力いっぱいに演じた。1年間の集大成のステージに、保護者や地域住民が熱い視線や拍手を送った。 |
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富山の空に大きなジャンプ 白馬北小5・6年生 小見小と45回節目の交流
白馬村の白馬北小学校(木下政道校長)の5・6年生28人が7日と8日、富山市の小見小学校(土田泰美校長)を訪れ、同校児童18人とスキーのジャンプなどで交流した。昭和48年に小見小がジャンプ台を新設する際に、白馬北小のジャンプ台をモデルに建設したのを縁に始まった交流。両校で1年ごとに行き来し、今年は45回の記念すべき節目を迎えた。 |
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和気あいあいそば打ち見学 大町「びすたりライフ」で企画
大町市平西原の宅幼老所「びすたりライフ」(三戸呂三都子代表)で13日、そば打ちが行われた。利用者が提供したそば粉で二八そばを打ち、昼食にした。
週に1度利用する縣士さんが昨年、八坂相川の畑で作ったそば粉。2`が提供され、「たくさんもらったので皆でおいしく食べよう」と、そば打ちを企画した。 |
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山雅4年ぶりJ1常勝祈願 大町の後援会開幕戦前に
サッカーJ1松本山雅FCの開幕戦を翌週に控えた16日、ホームタウン大町市の山雅後援会大町支部(平林徳幸支部長)は、同市俵町の若一王子神社で、今シーズンの「常勝祈願」を行った。ダルマの目入れなどを行い、4年ぶりにJ1の舞台で戦うチームの勝利を願った。 |
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