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2019年3月17日(日)付 |
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「まちづくり」活動成果披露 大町市 補助金交付団体の報告会
大町市は16日、市民の地域づくりを支援する「人が輝くまちづくり事業」で、本年度の補助金交付団体による最終報告会をサン・アルプス大町で開いた。伝統文化の継承やスポーツを通じた健康づくり、景観保全などに取り組む13団体がそれぞれの活動を紹介し、一年間の成果を披露した。 |
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年中児が「おやつ屋さん」 しろうま保育園 手作りパイで卒園祝い
白馬村のしろうま保育園(松沢ひとみ園長)で12日、年中園児による「おやつ屋さん」行事が行われた。年長園児の卒園を祝おうと、年中園児が全園児のために手作りおやつを振る舞い、楽しい思い出をつくった。 |
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児童とサポーター交流 池田 「放課後教室」でお楽しみ会
池田町の小学生を対象にした「放課後子ども教室」は14日、本年度の活動を締めくくる「お楽しみ会」を町多目的研修センターで開いた。池田小・会染小の児童41人と、サポーターや職員約20人が参加し、レクリエーションを通して交流した。 |
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白馬八方 演出°ュ化で魅力表現 聖地でスキー技術選
日本でスキーが一番上手なのは誰だ?―。基礎スキーの日本一を決める、伝統の「第56回全日本スキー技術選手権大会」が10日まで、3年ぶりに聖地≠ニ称される白馬村八方尾根スキー場で開かれた。ウインタースポーツの魅力を発信する新生・技術選として、さまざまな演出を盛り込んだ新たな試みがなされた。 |
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ニホンライチョウ公開 大町山博 愛らしい姿に感嘆の声
大町市の市立大町山岳博物館付属園で15日、特別天然記念物ニホンライチョウの公開が始まった。一部、冬羽から夏羽に生え変わり始めているものの体多くの来場者が訪れた全体が真っ白いニホンライチョウの愛らしい姿を一目見ようと多くの住民らが詰め掛けた。 |
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大王わさび農場「花祭り」 21から24日まで 食べて見て聞いて楽しんで
安曇野市穂高の大王わさび農場は21〜24日、日頃の感謝の気持ちを込めて、恒例の「わさびの花祭り」を開く。ワサビの花が最盛期を迎えた湧水地で、いち早く春の訪れを迎えた安曇野を楽しむイベント。
同農場では15fに約45万株のワサビを育てている。白くかれんなワサビの花は、早春の味覚として、天ぷらや酢漬けなどの料理に使われる。見頃は4月中旬頃まで。 |
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