2019年4月19日(金)付

6年生防犯、安全を指導 大町南小セーフティーリーダー委嘱

 大町市の大町南小学校6年生のセーフティーリーダー委嘱式が16日、同校で行われた。2クラス59人が1年間、児童や地域住民が安心して暮らすための防犯、交通安全を促す活動を行う。 同校のセーフティーリーダー制度は、防犯や交通安全への意識を高めて青少年の健全育成につなげる目的。大北地区防犯協会連合会常盤地区防犯協会と同校PTAが毎年6年生に対して行っている。 委嘱式では児童一人一人が大町署生活安全課の玉井晋一課長から、セーフティーリーダーの証しである赤い帽子と委嘱状を受け取った。
地域の交通安全守る 大町警察署推進委員10人を委嘱

 大町市の大町警察署(波多腰功署長)で12日、大北管内の地域交通安全活動推進委員の委嘱式が行われた。地域住民10人が県公安委員会から委嘱され、地域の交通事故防止活動に取り組む。任期は4月1日から2年間。 委嘱式では、波多腰署長が「2年間よろしくお願いします」と一人ずつ委嘱状を手渡した。波多腰署長は「交通事故の無いようにするためには、交通安全に携わる人の力、地域のリーダーが必要。自動車のドライバー、歩行者や自転車など、全ての道路を利用する人が安全になるように協力していきたい」と話した。
歌声喫茶で健康づくり 大町大新田「つどい」に40人

 住民の健康づくりに取り組む大町市大新田町の中信健康友の会大新田班は14日、歌声喫茶「うたごえのつどい」を大新田公民館で開いた。同市出身のアコーディオン奏者・新井幸子さんを招き、地区内や市内などから集まった40人以上が懐かしい歌謡や童謡を歌い、おしゃべりを楽しんだ。 参加者は、新井さんの軽快なアコーディオンの音色にあわせて、大町を代表する春の曲「早春賦」やまだまだ朝晩寒い大町を連想させる「寒い朝」、「さくら貝の歌」などを歌った。お茶やお菓子も用意され、参加者同士の会話も楽しみながらひと時を過ごしていた。
水仙街道めでて交流 小谷土谷の住民らがまつり

 小谷村の土谷促進同盟会・土谷水仙会(丸山宣夫会長)は12日、「土谷水仙街道まつり」を開いた。地域住民や花愛好家らが多数来場し、地域住民が県・村と協力して育てた街道の水仙を鑑賞しながら、交流を深めた。 参加者は水仙が植栽されている石原地区から奉納地区までの街道をマイクロバスで巡った。今年は4月に入っても降雪があり寒い日が続き、水仙の開花が例年より遅れがち。街道は満開のところやつぼみが目立つところなど、場所によって開花状況もさまざまだった。 中には数日前に降った雪が街道に残り、黄色い水仙と白い雪の「競演」が見られる場所もあった。「これはこれで珍しくて見応えがある」と、参加者は冬と春の混在する景観を楽しんでいた。
仲間と対局目標もって 大町アルプス囲碁村 本年度こども教室が開講

 大町市のアルプス囲碁村推進協議会(勝野稔会長)の2019年度こども囲碁教室が13日、東町のアルプス囲碁村会館で開講した。園児から中学生まで新たな仲間を加えた31人が顔をそろえ、昇級目指し碁盤に向かった。 開会式で勝野会長は「囲碁で1手、2手と先を読み、考えることは、学校の勉強にもつながる。囲碁に親しんで損をすることはない。仲間と囲碁を学び全国を目指し頑張ってもらいたい」とエールを送った。
スキーでゲレンデ登り下り 八方尾根大バーティカルレース

 白馬村の八方尾根スキー場で14日、山岳スキー競技「白馬八方尾根大バーティカルレース」が開かれた。リフトやゴンドラを使わずにゲレンデを歩いて登り下りしてタイムを競う、「雪上のトレイルラン」とも称されるレース。山岳スキーの国際大会で活躍するトップアスリートから一般の愛好家まで、幅広い世代の51人が、白馬の雄大な自然の中で気力と体力の限界に挑んだ。。 参加者は登り坂ではスキーの裏にシールを貼って駆け上がり、下りの時は通常のスキーのようにさっそうと滑降。起伏のあるコースで日頃鍛えた成果を存分に発揮して熱戦を展開した。
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