2019年4月22日(月)付

大町市議選

現職10、新人6当選 新時代の運営担う16氏

 任期満了に伴う大町市議会議員選挙(定数16)は21日、投票が行われ、即日開票の結果、現職10人、新人6人が当選し、新たな時代の議会運営を担う16人が決まった。最終確定票が出るまで当落が判明しない稀に見る激戦となった。投票率は57・32%で、前回選挙の60・97%を3・65ポイント下回った。
 1348票を獲得した現職の太田昭司氏(50)=公B、常盤下一=がトップ当選を果たした。新人は、7人のうち6人が当選する善戦を見せた。当選者の男女別は男13人、女3人。政党別では日本共産党2人、公明党1人の他は無所属。当選者の平均年齢は58・93歳。最年少は34歳、最年長73歳。
 新人の若手女性2氏は厳しい選挙戦を勝ち抜いた。
小谷村長選

小谷村長に中村義明氏 荻澤前副村長と323票差 観光再開発は再検証

 無所属新人3氏が戦った任期満了に伴う小谷村長選挙は21日、投票日を迎えた。即日開票の結果、激戦の末、村事業の見直しなどを掲げた前南小谷郵便局長の中村義明氏(57)=北雨中=が、前村副村長の荻澤隆氏(65)=南雨中=を323票差でかわし、初当選した。投票率は79・57%と、前回選挙戦(平成19年)を下まわった。
 中村氏は、観光再開発問題を含めた村事業の再検証や見直しをするとし、村民と膝を突き合わすあぜ道村政≠掲げ新しい風を吹かせると立候補。前哨戦では組織づくりに出遅れたものの、ミニ集会を重ね村民の声を聞くというスタンスで支持を拡大。現村政に対する批判票を取り込み、猛烈な追い上げで得票を得た。
SNS安全な使い方学ぶ 松川中「スマホ・ケータイ教室」

 松川村の松川中学校(三輪千子校長)は15日、1・2年生159人を対象にした「スマホ・ケータイ安全教室」を開いた。NTTドコモのインストラクターから、SNSやスマートフォンなどの安全で正しい使い方について学んだ。SNSを使うときの注意点として、公開範囲を確認することや友達と撮った動画を勝手に投稿しないこと、知らない人を信用しないこと、コミュニケーションアプリについては、文字だけのやりとりは気持ちが伝わりにくいことを意識して使い、相手の都合を考えて使うことなどを挙げた。
 生徒らは、スライドを見て問題点を話し合うなどして、身近な問題として意識を高めた。
スケジュール帳で自己管理を 小谷中 生徒に配布 使い方指導

 小谷村の小谷中学校(加藤好章校長、生徒数59人)は本年度から、生徒の情報収集力と自己管理力を高めようと、全学年で統一したスケジュール帳を導入した。16日は学校向けのスケジュール手帳を開発している「株式会社NOLTYプランナーズ」営業本部の竹内麻稀さんを講師に、全校生徒に手帳の使い方のレクチャーが行われた。
 スケジュール帳の内容は見開きの週刊スケジュールに、時刻を指定して学校生活に必要な情報を書き込むもの。目標や1週間の振り返りを記載する欄があり、生徒のやる気を支える仕組みとなっている。
 武内さんは「スケジュール帳は第2の脳」と話し、書き方のこつをアドバイス。「頭の中からの情報をどんどん書き出し、毎日の生活を記録して見える化≠キることで、自分の時間を上手に使ってください」と呼び掛けた。
女性対象のゴルフ教室 松川 競技通じて仲間づくり

 松川村の松川レディースゴルフ会(黒岩君枝会長)は、女性を対象にした教室を安曇野市穂高北穂高の練習場グリーンゴルフ武島で開いている。村民を中心に約40人が受講し、競技を通じて親睦を深めている。教室はゴルフ競技の底辺拡大やスポーツを通じた仲間づくりなどを図ろうと24日まで全4回開講。練習場の支配人でインストラクターの武井史守さんが講師を務め、初心者からベテランまでレベルに応じた指導を行っている。
 受講者はウッドやアイアンなどを手に繰り返しショットを練習。武井さんから一人一人、グリップやフォームなどアドバイスを受けていた。
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