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2019年8月25日(日)付 |
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地元が誇る3ダム理解 高瀬渓谷 大町市が初企画 見学ツアー
大町市高瀬渓谷のダムを巡る、市が初めて企画したツアー「3ダム見学ツアー」が24日に開かれた。市内から大人から子どもまで約20人が参加し、大町、七倉、高瀬ダムの普段は見ることのできない内部などを見学し、地元が誇るダムに理解を深めた。 |
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白馬高生英語でインタビュー サマーGP 国際観光科2年生がMC補佐
白馬村の白馬ジャンプ競技場で23、24日に開かれたスキージャンプの世界大会サマーグランプリ(GP)では、地域の高校生やボランティアたちも運営を支えた。白馬高校国際観光科2年生が場内MCの補佐を担当。外国人選手に英語でインタビューするなど、世界の舞台に触れた。 |
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池田町「かえで」で内覧会 9月1日開館 完成喜ぶ住民
池田町交流センター「かえで」で23日と24日、9月1日のオープンを控え内覧会が開かれた。町内外から多くの来館者が訪れ、約360人収容のホールなどを見学、新たな文化施設の完成を喜んだ。 |
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認知症を正しく理解 松川でパネル展開催中
大北5市町村でつくる認知症初期集中支援チームは9月11日まで、「世界アルツハイマー月間」(9月)に合わせ、パネル展「認知症を正しく理解しよう」を松川村すずの音ホールで開いている。誰もが住み慣れた地域で自分らしく生活できるよう、認知症患者との接し方や予防方法などを紹介している。 |
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「平川を身近に」水遊び体験 白馬 「愛する会」イベント多彩に
白馬村の「平川を愛する会」(池田光夫会長)は17日、同村白馬47スキー場平川沿いで「平川・水と親しむイベント」を開いた。村内小学生や園児、保護者ら約100人が参加。自然豊かな涼しい水辺で、魚釣りや魚のつかみ取りなど盛りだくさんのプログラムを体験し、身近な川への関心を高め愛着を深めた。 |
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災害時の行動地域で確認 大町大新田町 「防災の日」前に訓練
9月1日の「防災の日」を前に、大町市の大新田町自治会と自主防災会は24日、防災訓練を公民館などで開いた。通報や初期消火、避難、炊き出しなど公民館の火災を想定した訓練に住民約40人が参加し、災害発生時にとるべき行動について確認した。 |
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