2020年8月9日(日)付

お盆の連休静かに始まる 大北各地 感染対策徹底来場者を歓迎

 最大9日間のお盆の大型連休は8日、新型コロナウイルスの第2波となる感染拡大の中、静かに始まった。大北各地の行楽地やイベント会場では、感染予防対策を徹底する中で来場者を迎え入れ、子どもたちの元気な姿があふれた。大町地区子ども会育成協議会は同日、越荒沢堰親水公園で恒例の魚つかみイベントを開いた。受け付け時に住所氏名の記入やマスクの着用をお願いし、検温を実施、会場内でも「密」を避けるよう呼び掛けるなどコロナ対策を万全に開催した。
コロナ時代の授業法学ぶ 白馬中 村学校職員が研修会

 白馬村の白馬中学校で3日、村学校職員研修会が開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、同校が独自に環境整備した双方向のオンライン授業内容について紹介。オンライン学習の充実により、「Withコロナ」の時代に、児童生徒の学習機会を確保するノウハウを学んだ。
小中学生けん玉楽しさ満喫 小谷「倶楽部」再開 練習励む

 小谷村を拠点にけん玉を練習する小中学生が集う「小谷けん玉倶楽部」は5日、本年度の活動を始めた。新型コロナウイルスの影響で4カ月遅れでの再開。小谷村、白馬村、大町市の小中学生が、今年も日々の上達に向けて練習に励む。初回練習には、村役場視聴覚室に約10人が参加。マスク姿のままけん玉を手に、「けん玉ワールドカップ」の課題技などを練習した。
留学生母国の味でもてなし 松川パラオ レストラン期間限定営業

 松川村の商業施設パラオで7日から、外国人留学生による期間限定のレストランがオープンしている。ネパールやスリランカ、ブータンからの学生が手作りの家庭の味でもてなし、母国の文化を発信している。初日はネパール人の女子学生たちが、スパイスをふんだんに使ったチキンカレーや肉の炒め物など本格的なネパール料理を提供。来店者と交流しながら母国の文化を紹介した。
3万本辺り一面夏景色 国営公園堀金・穂高 ヒマワリ迷路登場

 国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区でヒマワリが咲き始めた。8日からは園内に総延長700bの「ヒマワリ迷路」(8月下旬頃まで)も登場。今月中旬が見頃となる予想で、夏らしい景色を楽しむことができる。園内の里山文化ゾーン棚田エリアで、品種「ハイブリッドサンフラワー」3万本が背丈約170aほどに成長して辺り一面を埋め尽くしている。
コロナ禍の夏休み安全に 大町市青少年補導委協 街頭で呼び掛け

 大町市青少年補導委員協議会は7日夜、夏休み街頭補導を西公園周辺で実施した。協議会の役員や班長10人が参加し、園内に残る学生らに「暗くなるから気を付けて帰るように」などと声を掛けていった。協議会の要望で実現した市設置の禁煙看板を確認しながら、園内の清掃活動も併せて実施した。
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