2020年8月23日(日)付

花植え渡りチョウ心待ち 山野草同好会 大町北小で手入れ作業

 1000`以上を旅する渡りチョウ「アサギマダラ」を子どもたちに見てもらいたいと、大町市内外の有志でつくる山野草同好会(傳刀孝男代表)は、大町北小学校校庭南側にアサギマダラが集まる花「フジバカマ」を植え、手入れを行っている。
 22日は、早朝から周辺の草取りなどを実施。優雅にチョウが舞う時期が来るのを心待ちにしながら作業に精を出した。
 同好会は、アサギマダラが飛来する小学校を目指し、同校の児童とともに昨年フジバカマを植栽。校庭南側の2カ所に合わせて17株を植えた。
第2回芸術祭表記決まる 大町市「2020―2021」つながり#ュ信

 来年8月21〜10月10日(51日間)の日程で開催する大町市の第2回北アルプス国際芸術祭のタイトル表記が「北アルプス国際芸術祭2020―2021」に決まった。「2020―2021」を加えたことで、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった今年2020年芸術祭から来年開催へのつながりを表した。
 第2回芸術祭のタイトル表記は、ビジュアルディレクターを務めるデザイナー皆川明氏の思いから設定。 新たなタイトル表記は、21日夜に市役所で開かれた芸術祭実行員会の臨時総会で決まった。延期後の会期についても正式に決まった。
伝統笹ずし≠ナ食に関心 小谷村保育園「食育の日」給食

 小谷村保育園で20日、食育の日給食が実施された。小谷村で昔から親しまれている伝統食を味わい、興味・関心を高めた。
 給食のメニューは笹ずしやえご、地場産野菜をたっぷり使った夕顔のみそ汁や糸ウリのサラダなど。笹ずしは里山に自生するクマ笹の葉にすし飯を乗せ、旬の素材や山菜などの具を載せて作る押しずし。小谷では古くから祭りなどハレの日≠ノ食べる伝統食として親しまれている。今回はシイタケのつくだ煮や桜でんぶ、ツナを具材にし、子どもたちでも食べやすい味付けで提供した。
手紙≠ナ高齢者つながり守る 松川社協 孤立化防止に試験導入

 松川村社会福祉協議会は、高齢者同士を手紙で結ぶ新たな取り組みを始めた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で交流の場が減少する中、昔ながらのコミュニケーションツールを活用し、住民の孤立化を防ぐ考えだ。
 村社協は高齢者やボランティアが集まる「ふれあいサロン」を週1回、村ゆうあい館で開いてきた。新型コロナに対する県の警戒レベル引き上げを受け、開催頻度を隔週に縮小。空白期間も参加者同士のつながりを守ろうと、手紙を試験的に導入した。
 手紙は絵やメッセージ、近況報告など何を書いても自由。参加者がゆうあい館あてに発送し、村社協で一つにまとめ、コピーを全員に送付する。
未就園児 親子で楽しく運動遊び 池田3カ月遅れ「ポレポレ塾」

 未就園児と保護者を対象にした池田町公民館の本年度家庭教育学級「ポレポレ塾」が21日、町交流センターかえでで開講した。7組の親子が参加し、親子で触れ合いながら、音楽に合わせて楽しく体を動かした。
 会場を円になって囲み、「エビカニクス」や「パプリカ」、手洗いソング、手遊びや運動遊びなど、18曲のリズムに乗って体を動かした。
 同塾は「のんびりゆっくり子育てを」「お母さんのストレス発散」をコンセプトに、元塾生の親たちが中心となり、手づくりで運営。新型コロナウイルスの影響で、例年より3カ月遅れで開講した。
別天地の夏空=@北ア山麓 表情豊かに

 山岳と高原、まぶしい日差し、満天の星、湖のきらめき、訪れた人たち。厳しい暑さが続いた8月中旬、北アルプス山麓には表情豊かな夏空の風景が広がった。
 写真の夜空は白馬五竜高山植物園で撮影。標高1515bのアルプス平に広がる植物園は、8人乗りゴンドラ五竜テレキャビンで行ける星空の別天地。10月10日までの土曜日と休前日に「ナイトゴンドラ」を運行中(本紙既報)。
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