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2020年10月2日(金)付 |
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病児病後児保育施設が開所 大町総合病院 大北初 5市町村で運営
市立大町総合病院に1日、大北地域初の病児・病後児の保育室「北アルプスキッズルーム」が開所した。大北5市町村で運営。大北地域居住者や勤務者の子どもが利用できる。 |
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「北アで暮らす」秋冬号完成 5市町村 都市圏で配布
大北5市町村でつくる北アルプス連携自立圏と県北アルプス地域振興局が製作する、移住希望者向けリーフレット「北アルプスで暮らす」の2020年10月から12月バージョンが完成した。地域での暮らし体験や見学会などの情報を記載。各市町村の移住担当窓口や、首都圏・関西圏・中京圏の移住相談窓口などで配布する。 |
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コロナ禍の認知症対策は 白馬 いろりカフェで意見交換
白馬村地域包括支援センターはこのほど、村保健福祉ふれあいセンターで恒例の「いろりカフェ」を開いた。コロナ禍における、認知症予防対策について活発な意見を交わし合った。 |
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コロナと受験にかつ″ユり 松川 食べ歩きスタンプラリー15日から
松川村商工会は15〜31日、村内飲食店のカツ料理を食べ歩くスタンプラリー「コロナと受験に勝つ祭り」を初めて開催する。新型コロナウイルスの影響で冷え込む地域経済を、語呂合わせで盛り上げるユニークなイベントだ。 |
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思い思いに描く安曇野 池田町創造館 早起きスケッチ大会作品展
池田町創造館は11日まで、「早起きスケッチ大会」の作品をロビーで展示している。クラフトパークからの夏の早朝の空気感の漂う眺望が描かれている。 |
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高速バスにおおまぴょん=@アルピコ交通 長野―新宿 間ラッピングで観光PR 効果期待
アルピコ交通高速バス1台に、大町市のご当地キャラおおまぴょんなどを施したラッピングバスがお目見えした。ラッピングバスは1日から1年間、長野?新宿間で毎日運行する。市観光課は「国のGoToの対象に今月から東京も加わる。コロナ禍で観光PRが難しい中にあるが、高速バスを使った宣伝効果に期待したい」と話した。 |
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