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2020年10月23日(金)付 |
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りんご狩り≠ナ秋満喫 大町 児童センター未就園児親子
大町市児童センター(平出剛所長)は21日、館内の子育て支援センターを利用する未就園児親子を対象とした「りんご狩り」を実施した。15組の親子が農園まで約1・3`の道のりを歩き、リンゴをもぎ取って秋の行楽気分を満喫した。 |
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持続可能身近から考える 小谷村公民館 SDGs初の学習会
小谷村公民館は22日、2015年に国連サミットで採択された「SDGs(持続可能な目標)」についての学習会を村役場多目的ホールで開いた。今の暮らしを次世代に残すために何が必要か、身近にできる取り組みは何かを考えた。 |
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ピアノとフルート共演 白馬風音コンサート第5弾撮影
白馬村役場ロビーでのコンサートに代わり、ケーブルテレビでの放送を通じ村民に音楽の魅力を伝える白馬ミュージックサポートアソシエーション(HMSA、山口郁夫代表)の番組「風音コンサート」の第5弾の撮影が12日、木流きながし公園で行われた。ススキが風になびく秋の公園に、フルートとピアノの音色が響いた。 |
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松川の街路灯存続の危機 管理会 会員数減少で財政厳しく
夜の松川村を照らす街路灯の存続が危ぶまれている。設備を維持・管理する村街路灯管理会の財政が、会員数の減少などによって厳しくなる中、修繕費用や電気代などのコストが会の運営に重くのしかかっている。 |
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空中アスレチックに挑戦 高瀬中 登山の代わりに校外学習
池田町の高瀬中学校1年生79人は9日、クラスごとに校外学習を行った。3組の生徒は、白馬村の白馬EXアドベンチャーでのアクティビティと栂池高原での散策を楽しんだ。「一歩踏み出す勇気」をテーマに、ロープや丸太を使った地上8bのアスレチックに挑戦。ヘルメットやハーネスなどの安全装備を着け、スカイサーフィンやUループ、ジップラインなどのアクティビティに繰り返し挑んだ。スタッフに手伝ってもらったり、友達同士で声を掛け合いながら、それぞれのペースで遊んだ。 |
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皿や茶碗 粘土こね創作 大町 「陶芸の家」で教室 楽しく交流
大町市東町の「陶芸の家」で17日と18日、陶芸教室が開かれた。子どもから高齢者まで2日間で25人が参加し、皿やカップ、茶碗などそれぞれに作りたい陶芸を制作。イメージする形になるように粘土をこね、苦戦しながらも自分だけの作品を仕上げた。 |
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