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2020年12月5日(土)付 |
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コロナ退散へお焚き上げ=@大町・くらし支えあい友の会 17カ所に用紙と投函箱
大町市北部の「くらし支えあい友の会」(鷲澤コ司会長)は、新型コロナ感染症の早期終息を願うお焚たき上げ?を企画した。24日まで市内各所に、願いを書くための用紙や投函箱を設置。年明けに平野口のどんど焼きで焚き上げる。 |
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小中学校 少子化も質高く 白馬村 検討委設置 あり方議論へ
白馬村教育委員会は3日、村学校のあり方検討委員会を設置し、村立小中学校の今後について検討を諮問した。少子化時代において、村にとって望ましい教育環境のあり方や地域と連携した学校づくりについて議論し、答申する。 |
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コロナ収束・降雪・安全祈願 白馬乗鞍 スキー場オープンへ神事
小谷村の白馬乗鞍温泉スキー場は4日、安全祈願祭を若栗ゲレンデ・スノードロップで開いた。観光協会員や索道関係者ら20人余りが神事で玉串をささげ、厳しい中でも新型コロナ収束と早期の降雪、シーズン中の安全と多くの来客を祈願した。 |
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校舎フル活用「逃歩£」 高瀬中1年生 生徒が企画 学年レク
池田町の高瀬中学校1年生79人は1日、学年レクを開いた。自分たちで企画した遊びやゲーム、スポーツを通して、クラスの枠を超えて交流を深めた。 |
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トロバス関連品ファンが寄贈 大町の記念館 気持ち絶えず 展示充実
クラウドファンディングで保存費用が集まるなどファンや地元住民の思いで実現した、立山黒部アルペンルート関電トンネルトロリーバス最後の1台の保存事業。ファンの気持ちは絶えず、大町市へのトロバス関連品寄贈の申し出が増えるなど「トロバス記念館」(扇沢総合案内センター)の展示は充実し、トロバスファンとともに記念館を作り上げている。 |
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行政職員 災害発生に備え 大北5市町村 県が危機管理セミナー
災害発生時における行政職員の危機管理対応力向上を目的に、県北アルプス地域振興局と県大町建設事務所は2日、危機管理セミナーを大町市のサン・アルプス大町で開いた。大北5市町村の防災・福祉・建設担当職員や社会福祉協議会、砂防事務所の職員など約70人が参加し、講演を通じて行政が行う防災に理解を深めた。 |
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