2021年1月27日(水)付

明治の番付表見つかる 大町弾誓寺護寺会長・松田益司さん宅 奉納相撲の竈神社から避難か

 大町市中原町の松田益司さん宅で、明治時代の相撲の番付表が見つかった。九日町の弾誓たんせい寺じの護寺会長を務める松田さんは「このあたりで奉納相撲をやっているのは竈神社。弾誓寺で預かったのではないか。とても珍しいものを見つけて驚いた」と話している。近々、弾誓寺に返す予定だ。
レベル5市町村を支援 新型コロナ 県が交付金協力要請「対象外」も

 県は25日夕、新型コロナウイルス感染警戒レベルを5に引き上げた白馬村などの市町村に対し、産業支援のための交付金を交付する考えを明らかにした。レベル5による地域経済の停滞感や、感染防止のための休業や営業時間の短縮の協力要請対象外となった店舗から支援を求める声に対応する。
スノースポーツで健康増進 白馬村 冬恒例の教室開講

 白馬の冬の恒例企画「白馬村スノースポーツ教室」(村教育委員会・村スキークラブ共催)が今月から開講した。冬季スポーツの楽しさを知ってもらい、健康増進につなげることを目的に毎年実施。スノースポーツに親しみたい初心者やブランクのある人など、幅広い世代の村民が参加して、指導力の高い講師のもとでスキー・スノーボードの技術を高めている。
絵馬に「コロナおさまって」 松川「すずの音神社」お目見え

 松川村すずの音ホールの出入口に、絵馬をまつる「すずの音神社」がお目見えし、訪れた人たちが願掛けをしている。毎年受験シーズンに合わせて、公民館職員が手作りし、鳥居やこま犬が来館者を迎える。絵馬に見立てて木目調に作られた紙のお札を1人1枚使って、願い事を自由に書くことができる。
村の食文化名人に学ぶ 小谷自然学校 スタッフ研修会

 小谷村のおたり自然学校はこのほど、古民家民宿「ひじくらアッチ」で初のスタッフ研修会を開いた。同校は昔ながらの生活文化に詳しい地元住民の協力により、多彩な農山村の体験活動を展開。そうした中「自分たちの経験をスタッフにしっかりと託すことで、これからのために役立ててもらいたい」と、協力している住民らから声が上がり、熱い思いに応えようと研修会を実施した。
早期終息願い「南天九猿」「いどばた大町」で制作 

 大町市総合福祉センターで開かれている「いどばた大町」は15日、「南天九猿」作りを行った。ナンテン(南天)の枝に飛騨高山などで作られる「さるぼぼ」を9つ連ね、「難(南)が転じて苦(苦)が去る(猿)」を願う縁起物で、長引くコロナ禍の早期終息を願った。
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