2021年5月12日(水)付

バス車両で「感染対策」 大町市内バスガイド専門医招き自主学習

 新型コロナウイルスの感染拡大が全国的に収まらない中、夏の観光シーズンを迎える大町市で自主的に感染防止対策を学ぼうと、草の根の動きが始まっている。10日はバスガイドらが中心となり、大町総合病院から感染症対策の専門医師を招いて実際にバス車両を使った講習会が行われた。
ワクチン接種始まる 白馬村初日は80人副反応なし

 白馬村で11日、高齢者を対象にした新型コロナウイルスワクチンの接種が始まった。優先接種となる75歳以上約1100人の予約は同日までに8割にのぼったという。初日は、予約していた80人が接種を受けた。会場の混乱はなく、アナフィラキシーなどの副反応による体調不良を訴える人もいなかった。
来館者うろこに思い込め 松川村すずの音ホール カラフル「こいのぼり」泳ぐ

 松川村すずの音ホールにカラフルな「こいのぼり」がお目見えし、来館者の目を楽しませている。段ボールと画用紙で作った3匹のこいのぼりが、館内を彩る。3色の色画用紙で「うろこ」を250枚ほど用意。来館者に、新年度の抱負や一生懸命取り組んでいることなどを書いてもらい、胴部に貼り付けている。
北アの生き物 間近に 大町山博 7月11日まで収蔵特別展 学芸員ガイドも

 大町市の市立大町山岳博物館で開かれている収蔵コレクションの特別展「北アルプスの生きた動物の記録」。今でも身近に生息している生き物から、もう見ることのできない珍しい生き物まで、剥製などの標本約90点を展示している。7月11日まで。
「待ちに待った」全力誓う 大町 常盤ナイターソフト開幕

 大町市の常盤ナイターソフトボール連盟(倉科昭二会長)は10日、リーグ戦大会の開幕式を常盤グラウンドで開いた。新型コロナウイルスの影響で昨シーズンが中止となり、2年ぶりの大会開催。7チーム約120人が出場し、優勝を目指して白熱した試合を繰り広げる。
リンゴ霜害に農家悲鳴 大北 着果不良で減収懸念

 4月上旬と下旬に大北地域を襲った霜害によって、リンゴ農家が着果不良に頭を悩ませている。結実期を迎え被害の規模が徐々に明らかになるにつれ、生産者からは「中には畑単位でダメになった農家もある。生産者の高齢化が進む中、辞めてしまう農家もでるのでは」と悲鳴が上がる。
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