2021年5月22日(土)付

雷鳥≠フ壁画で「地域明るく」 大町の田中屋コンテナに仁科さん描く

 大町市俵町の観光土産品製造卸・田中屋のコンテナ冷凍庫がアート作品になった。地元アーティストの仁科まさしさんが手掛け、田中屋を代表する銘菓「雷鳥の里」から、ライチョウを題材にした抽象壁画に仕上げた。曽根原光重社長と仁科さんは「コロナで冷え込む地域を少しでも明るくしたい」と願いを込める。
自分主役で「脱炭素」実現 白馬近隣の有志勉強会発足

 白馬村内や近隣で温室効果ガスの削減を目指す脱炭素(ゼロカーボン)や環境、再生エネルギー、SDGsなどに関心を持つ有志は20日、「地域と暮らしのゼロカーボン勉強会」を立ち上げた。地球温暖化を防ぐゼロカーボンを実現するために地域の一人一人が主役として学ぶことから始め、実践を探る取り組みにつなげる場とする。
地域の植栽・美化に尽力 東松川ひまわりの会 環境作り県民会議表彰

 長年にわたり地域の環境保全活動に尽力したとして、緑化活動に取り組む松川村の「東松川ひまわりの会」が、県や経済団体などでつくる「信州豊かな環境作り県民会議」の表彰を受けた。倉科次雄会長(65)は「まちをきれいにしたいと活動してきた。賞を励みに、若い世代につなげられるよう続けていきたい」と受賞を喜んだ。
壁掛け陶芸に季節の花 池田 にぎわい後藤志朗さん作品展

 池田町2丁目のシェアベースにぎわいで、浄念寺(3丁目)の前住職・後藤志朗さん(80)による「壁掛けの陶芸花入れ展」が開かれている。22点の花器に季節の花々が生けられており、白い壁を背景に店内を華やかに彩っている。6月5日まで。陶芸歴は約35年、他にも版画や絵画、楽器など好きなことは多彩。「酒もタバコもしないから、作ることに熱中している」と笑顔。
四季折々の信州切りとる 松川でNHK「撮るしん」展

 松川村のすずの音ホールで30日まで、NHK長野放送局主催の「撮るしん」展が開かれている。信州の美しい風景写真48点を展示している。「撮るしん」は、視聴者が投稿した「撮っておき」の信州を紹介するホームページコンテンツ。昨年9月までの1年間で掲載された写真の中から事務局が100点を選び、視聴者投票で48点を選定。
地域きれいに花植え交流大町 くるみ保育園児と栄寿会

 大町市栄町のシニアクラブ「栄寿会」(鷲澤コ司会長)は14日、地区内のくるみ保育園(松本保江園長)年長児17人とともに大原団地集会所付近を彩るプランターへの花植えを行った。会員のほか自治会などから18人が参加した。子どもたちとお年寄りが協力して、ジニアとサルビアの苗660ポットを、220個のプランターに植え込んだ。
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