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2021年10月17日(日)付 |
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水と歩んだ地域学ぶ 大町 エネ博でシンポジウム
大町市の大町エネルギー博物館は16日、シンポジウム「北アルプスが育んだ環境と水の世界」を開いた。出席者約40人がパネルディスカッションなどを通じて、豊富な水資源によって発展した地域の成り立ちや特性に理解を深めた。 |
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本格チャイで芸術祭応援 大町 サティが振る舞い
大町市で開催中の北アルプス国際芸術祭を盛り上げようと、市内常盤の飲食店「ネパールレストラン・サティ」が、芸術祭のセントラルショップと駅前インフォメーションで本格的なチャイを振る舞っている。 |
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トレイルラン 900人規模準備 白馬で24日 若手継承「コロナ後」大会へ
白馬村で24日に開催される第10回白馬国際トレイルラン大会(実行委員会主催、武藤慶太実行委員長)に向けて、準備が大詰めを迎えている。昨年はコロナ禍を受けて小規模での開催だったが、段階的な規模回復を目指し、今年は900人規模が走る大会に。運営の中心となる事務局も若手が引き継ぎ、節目の大会を盛り上げ、コロナ後の秋の白馬の魅力を発信する大会の復活を目指す。 |
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育てた新米で秋の味覚堪能 松川 ちひろ公園で飯ごう炊さん
松川村の安曇野ちひろ公園で10日、飯ごう炊さんが行われた。14組34人の親子連れが参加し、園の田んぼで育てた新米を使って、秋の味覚を堪能した。 |
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会員30人 個性的な作品並ぶ 碌山公園研成ホール 19日まで穂高美術協会展
安曇野市の美術愛好家らでつくる穂高美術協会は19日まで、「穂高美術協会展」を同市穂高の碌山公園研成ホールで開いている。新しい表現を追究し続ける会員30人による、見応えのある作品展。 |
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違反建築防止へ現場確認 県大町建設事務所 白馬・小谷村でパトロール
県違反建築防止週間(15日?21日)に合わせ15日、大町建設事務所整備・建築課は建築工事現場のパトロールを白馬村や小谷村で行った。地域内の建物建築現場を確認し、建築物の安全性の向上を図った。 |
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