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2021年11月17日(水)付 |
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来場者3万人突破見込む 21日閉幕 コロナ禍「一定の成果」
大町市で開催中の北アルプス国際芸術の閉幕が21日に迫った。来場者数は10月2日の開幕から11月15日までに2万7806人に到達。実行委員会は3万人の大台を突破すると見込んでいる。 |
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地元の竹で「公園づくり」 八坂小2 年生
大町市八坂小学校の2年生4人が、プール下の散策路に、自分たちで地場産の竹を切って全校児童が遊べる「竹の公園づくり」に取り組んでいる。11日は竹のブランコと竹ばしご、ターザンロープが完成し、ねむの木に取り付けて遊び場を公開した。 |
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人・環境考え「エシカル消費」白馬北小6年生 県の出前授業 商品選びの大切さ学ぶ
白馬村の白馬北小学校で15日、社会や環境に配慮した商品・サービスを選んで購入する「エシカル消費」を学ぶ県の出前授業が行われた。6年生約60人が身近な買い物の例を通し、商品の向こう側にある課題を考える消費行動を学んだ。 |
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飼い犬と過ごす白馬体験 スノーピークでわんこデイ 競技やゲーム楽しむ
白馬村のスノーピークランドステーション白馬で13日、「白馬わんわんWANKODAY」が開かれた。村内外から、飼い犬を連れた家族らが参加し、障害物競走「アジリティ」や椅子取りゲームなどを体験しながら交流を深めた。 |
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山雅戦で特産品振る舞う 池田町 ブース出展盛況
池田町は7日、松本市のサンプロアルウィンで行われたサッカーJ2リーグ松本山雅FC対アルビレックス新潟の試合で、ブースを出展した。ホームタウンの池田町から山雅を後押しするとともに、来場者に向けて町をPRしようと、特産品の振る舞いを実施。午前11時の開始からわずか1時間足らずで500人ほどが訪れ、用意した分がなくなるほどの盛況となった。 |
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ねんりんピック賞状伝達 大北の入賞3人喜びの声
高齢者の文化の祭典「2021信州ねんりんピック長野県高齢者作品展」(実行委員会主催)の賞状伝達式が5日、大町市の県大町合同庁舎であった。大北地域から入賞を果たした3人が、県大町保健福事務所の加藤浩康所長から賞状を受け取り、受賞を喜んだ。 |
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