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2022年1月18日(火)付 |
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冬も身近 自然遊び 大町市平二ツ屋「ランテラス」 「雪の公園」オープン
大町市平二ツ屋のアウトドア施設「ランテラス」で16日、「スノーパーク」が新たにオープンした。住民有志が雪国ならではの地域資源を生かして、滑り台やそりのコースなどを整備。家族で自然体験を楽しめる身近な「雪の公園」として開放している |
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白馬北小 3日間臨時休校 コロナ確認受け 19日まで健康観察期間
白馬村教育委員会は16日、白馬北小学校で別々のクラスで複数の児童と教職員の新型コロナウイルスの確認が報告されたとして、17日から19日まで健康観察期間として同校を3日間臨時休業するとした。当初の感染者を占めた若者層からさらに職場・家庭へと感染拡大の波が徐々に進み、保育や教育への影響が出始めている。 |
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小正月の伝統行事で交流 池田金の鈴生産者組合 萬物作り 繭玉配布
池田町金の鈴農作物等生産者組合(原滋章代表)は14日、恒例の萬よろず物作りと繭玉の配布を二丁目のまちなかにぎわい拠点施設・シェアベースにぎわいで行った。町商工会による買い物支援「晴れるや市」に合わせ、昨年に引き続き規模を縮小して開催。多くの住民が足を運び、交流しながら小正月の伝統行事に親しんだ。 |
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住民税非課税世帯に給付金 松川村 国事業費予算に追加補正
松川村議会は17日、臨時会を開き、村が提出した令和3年度一般会計補正予算の専決処分1件と、同補正予算案1件を原案通り可決した。補正予算は歳入歳出それぞれ1億87万円を追加し、総額を47億6993万8000円とした。 |
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感染予防し「ゲレンデジャック」12年目 痛板<tァン鹿島槍に集結
シーズンたけなわ、雪質も良好のゲレンデを、人気の「ウマ娘」やアニメのキャラクターに仮装したスキーヤー、スノーボーダーが滑走。特設会場にスキーやボードにキャラクターを描いた「痛板いたいた」が並ぶ。 |
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カード取得でマイナポイント=@大町市 利便性向上 申請呼び掛け
マイナンバーカードの取得に対し、最大5000円分のポイントを付与する「マイナポイント」の第2弾が始まった。大町市では1月1日の制度開始以降、市民がカードの取得申請に訪れているといい、窓口の市民課は「土日でもコンビニで住民票の発行が可能になるなど、生活の利便性が上がるマイナンバーカード。ポイントも付与されるので取得してもらえれば」と呼び掛けている。 |
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