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2022年1月28日(金)付 |
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営業短縮飲食店不安の声 「まん延防止」 県初の適用 対象外事業所支援望む
新型コロナウイルスの感染が急激に拡大する中、「まん延防止等重点措置」が27日から、長野県に初めて適用された。期間は2月20日まで。県の飲食店に対する営業時間の短縮要請について、大北地域の事業所からは不安の声が上がっている。 |
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初の本格オンライン授業 大町一中 学年閉鎖1年生対象に
大町市の大町第一中学校で26日と27日、新型コロナウイルス対策として、本格的なオンライン授業が初めて行われた。学年閉鎖中の1年生約60人を対象に、学校と家庭をインターネットで結び、英語と国語の授業を行った。 |
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心配な無症状者は検査を 小谷村 独自PCRキット無料配布
小谷村は、無症状者を対象とした村独自の新型コロナウイルスPCR検査キットの無料配布を行っている。有症状者向けの県事業の抗原検査簡易キットに加え、無症状者でも検査ができるようにし、早期発見と対応につなぐ。 |
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大輪栂池の夜空彩る 感謝の前山花火130発
小谷村の栂池高原で22日、つがいけ「感謝の前山花火」が行われた。午後8時から5号玉30発など約130発を打ち上げ、冬のシーズンでにぎわう高原の夜空を彩った。 |
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親子で壁画づくり楽しむ 松川で桃太郎教室
松川村公民館は19日、来年度入園を予定する未就園児と保護者を対象にした「桃太郎教室」をすずの音ホールで開いた。13組の親子が参加し、約1年間共に活動してきた仲間たちと、壁画づくりに取り組んだ。 |
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こんな「かえで広場」がいいな 池田交流センター 子どもたちの描いた遊具展示
「みんなが遊べる遊具がいい」「滑り台がほしい」―。池田町は新年度、交流センターかえで南西にある「かえで広場」に複合遊具を建設する。アイデアは子どもたちを中心に町内から募集。欲しい遊具や作ってほしい施設など、それぞれの思いを絵で表現し、現在、「こんな『かえで広場』がいいな」とタイトルを添え、施設内に展示している(現在は休館中)。 |
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