|
|
2022年2月9日(水)付 |
|
|
「先輩」に寄せ書き応援旗 きょう複合個人NH 渡部兄弟 近藤選手 母校の北小・白馬高生
北京冬季五輪に白馬村から出場している選手たちの母校である白馬北小学校と白馬高校は、選手たちに向けた寄せ書きの応援旗を作った。世界の舞台で活躍する先輩の健闘を祈る。 |
|
|
|
|
雪煙上げ白熱の大回転 小谷栂池でジュニアカップ 県内外から小学生延べ400人
小谷村栂池高原スキー場で5日と6日、伝統の「NDS杯栂池ジュニアカップ」(栂池スキー学校主催)が開かれた。県内外から小学生延べ約400人がジャイアントスラローム(大回転)でタイムに挑戦し、白熱の試合を繰り広げた。 |
|
|
池田鉄道の痕跡紹介 高瀬中3年生 学習の成果パンフに
池田町の高瀬中学校3年生70人は、池田町について発信する取り組みを総合的な学習の時間に進めている。1年間の学習の成果として、「池田鉄道ガイド」と名付けたパンフレットを作成した。
|
|
|
|
|
入学児に交通安全グッズ安協 松川小へ傘と冊子
池田松川交通安全協会松川支部は7日、来年度に入学する小学生の事故防止を願い、交通安全グッズを松川村の松川小学校に贈呈した。60人分の傘と交通安全のルールを記した冊子を届けた。 |
|
|
創業の体験 次世代へ 大町市八坂出身の小林光男さん 自費出版本 安曇野市に100冊
大町市八坂出身で安曇野市穂高の精密機器製造「小林興業」創業者・小林光男さんが、『見えない経済を生き抜く物語人に使われても仕事に使われるな』を自費出版した。自分の体験を次世代の子どもたちに役立ててもらおうと、安曇野市内の小中学校、図書館、市役所に計100冊を寄贈した。
|
|
|
|
|
雪氷の湖にテントの花 大町の中綱湖 4年ぶりワカサギ穴釣り
大町市平中綱湖で5日、ワカサギの穴釣りが4年ぶりに解禁(本紙既報)。雪の降りしきる中、県内外から多くの釣り人が訪れ、雪と氷で覆われた湖面に、色とりどりのテントが並んだ。 |
|
|
トップページ |
2月の一覧 |
●当サイトに掲載の記事・画像の無断転載を禁じます。すべての著作権は大糸タイムス社に帰属します。
Copyright(C) 2007-2022 OHITO TIMES Co., Ltd. All Rights Reserved. |
|