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2022年6月15日(水)付 |
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空き容器にハカリウリ=@大町で18日 省資源提案のマルシェ
有機農家や飲食店、主婦などの有志でつくる「北アルプスオーガニックプロジェクト」(小田美恵代表)は18日午前10時から午後2時まで、大町市のサン・アルプス大町で「ハカリウリマルシェ&講演会」を初開催する。自宅などから空き容器を持ち寄ってもらい、農産物や加工品などを古くて新しいハカリウリ′`式で販売し、省資源を提案する。 |
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ブログでグルメ発信 商工会青年部 白馬高生とコラボ 情報サイト「ハクバメシ」始動
白馬村の白馬商工会青年部は、新たに立ち上げた村内の飲食店を網羅した情報サイト「ハクバメシ」を本格的に稼働させた。村内飲食店の情報とともに、白馬高校生の有志とコラボしたブログを掲載予定。若く消費者に近い視点から発信できるウェブメディアとデータベースの両輪で、白馬の食の魅力を伝える。 |
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体験でハーブの魅力発信 池田の今西さん 2年かけガーデン完成
池田町会染和合団地の今西邦彦さん(80)はこの春、会染郵便局東側に体験型のハーブガーデンをオープンした。無農薬有機栽培で約80種類のハーブを育て、観賞や体験を通して、ハーブの魅力を発信している。 |
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入浴券「共通券」に仕様変更 松川村 高齢者の利便性向上へ
松川村は高齢者福祉サービスの一環として、65歳以上の村民に無料配布している入浴券の仕様を、本年度から変更した。これまでは老人福祉プラザ「松香荘」と温泉入浴施設「すずむし荘」で各20回分としていたが、松香荘20回分と、すずむし荘と松香荘の共通券20回分に変更。松香荘を利用する人が多いとし、利便性の向上を図る。 |
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交通安全へ多年わたり功績 関東管区・県連名表彰 大町署で伝達式
関東管区警察局長と関東交通安全協会連合会長の「関東管区連名表彰」、県警本部長と県交通安全協会会長の「県連名表彰」の伝達式が9日、大町警察署で行われた。大町地区交通安全協会、池田松川交通安全協会の受賞者に、同署の丸山政文署長が表彰状を手渡し、多年にわたる交通安全活動への功績をたたえた。 |
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未来の医療 住民と考える 信大在宅治療システム 実証地域・大町でWS
信州大学は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「共創の場形成支援プログラム(育成型/共創分野)」の一貫で、患者と家族と医療従事者のライフデザインを実現する産官学連携プロジェクト「スマート在宅治療システム拠点」を展開している。9日は実証地域の大町市のハートピア仁科の里で、地域住民との対話で未来の医療を考える「第1回対話型ワークショップ」が開かれた。 |
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