2022年7月29日(金)付

マイナカード普及策強化 大町市 「申請・交付」時間外・出張も

 大町市はマイナンバーカードの普及を目指し、8月と9月を「申請・交付強化期間」として独自のキャンペーンを展開する。市のカード交付率は6月末現在、1万230枚と38・1%にとどまる。このため、未取得者への申請書送付に合わせ、時間外窓口や出張窓口などを開設し、申請手続きの利便性向上を図る。
中高生大町で海外体験 松本の講師派遣会社 擬似「ホームステイ」提供

 外国でのホームステイを疑似体験するイベントが27日から29日まで、大町市平の貸別荘「カナディアンビレッジ・モントリオール」で開かれている。ALT(外国語指導助手)の派遣などを手掛ける松本市の「オフィス・グローバルサポート」が実施し、県内の中高生12人が外国人講師と一緒に英語で生活している。コロナ禍の影響で海外への渡航が難しくなる中、日本にいながら現地の文化や言葉を学んでいる。
注目昆虫食≠フ自販機登場! 大北地域で初白馬に設置 信州の食文化発信

 白馬村神城飯田のJA農業倉庫敷地に、昆虫食を提供する自動販売機が登場した。設置したのは動画のライブ配信やモデルなどで活動する大澤麻美さん(34)=飯田市。環境負荷の少ない新たなたんぱく源としても注目を集める中、「インパクトのある食材を通じて長野県の食文化を伝えたい」と、観光客の多い白馬での効果を期待する。大北地域での設置は初めてという。
ワインコンクール初出品で金賞 池田 ドメーヌ・ヒロキ3年目で快挙

 国産ブドウを使用したワインの品質を競う「日本ワインコンクール2022」で、池田町のワイナリー「ドメーヌ・ヒロキ」が欧州系品種赤部門で金賞を受賞した。初出品での快挙で、町内産ブドウを使用したワインとして他社も含め初めての金賞。代表の横山弘樹さん(43)は「池田町のブドウが素晴らしいと評価してもらえた」と喜びを噛みしめている。
地域住民とものづくり体験 大町一中 カルチャースクール盛況

 大町市の大町第一中学校コミュニティスクールは、本年度主催行事の一環として25日から29日まで、地域でさまざまな活動をしている人を講師に楽しく学び合う場「短期カルチャースクール」を開いている。コロナ禍で3年ぶりの開催となったが、ものづくりや料理などさまざまな分野の10種類の体験に多くの参加があり、楽しく学んでいる。
6年ぶり「大町AIR」に4人 8月22日〜10月15日 創作活動向け作家視察

 アーティストの創造的な制作活動を応援し、芸術文化の町づくりにつなげる大町市の「信濃大町アーティスト・イン・レジデンス(AIR)」が2016年以来、公募では6年ぶりに行われる。24日は、公募で決定した作家4人のうち、スギサキハルナさん(絵画)と内田涼さん(絵画インスタレーション)が市内を訪れ、8月から始まる創作活動に向けて地域を視察した。
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