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2022年10月15日(土)付 |
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30年ぶり水車新調 白馬村新田 地域のシンボル活用へ
白馬村北城新田区の水車が、約30年ぶりに新調された。老朽化した地域のシンボルを新しくしようと、新田区が県の支援金を活用して更新。民宿が立ち並ぶ集落の中を流れる小川のせせらぎと、豊富な水を受けて回る水車の音が聞こえ、風情を醸している。 |
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中学生7人 コーラスで魅了 松川 ワークショップの発表会
松川村と近隣地域の中学生が参加した「コーラスワークショップ(WS)」(松川村公民館主催)の発表会が9日、村すずの音ホールで開かれた。7人の中学生がステージに立ち、練習の成果を存分に発揮した。 |
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綿花畑巡り情報交換 大町つくしの会がウオーキング
大町市の小地域福祉ネットワーク「十日町つくしの会」(今溝三千子会長)は8日、「ことことコットンウォーキングin十日町」を開いた。綿づくりを通じて地域づくりに取り組む「コットンの会」の活動に賛同した個人や団体の庭や畑を巡り、成長を楽しみながらフレイル予防につなげた。 |
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地区対抗でバレー交流 県U14大会 大町で初開催
県バレーボール協会は8日と9日、県13地区対抗6人制バレーボール男女選手権大会U―14の部を大町市運動公園総合体育館を主会場に開いた。県内13地区から男女28チームが参加。部活引退後の中学3年生らが地区対抗で競い合い、交流した。 |
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利用促進「スピード感持って」 小谷村大糸線振興会議 住民アイデア事業化へ
JR大糸線南小谷?糸魚川駅間の利用促進を検討する小谷村大糸線振興会議(会長=今井頌治・村商工会長)は14日、第2回会合を村役場で開いた。今後予定している関連事業や、8月に開催したJR西日本との住民意見交換会などで参加者から出た利用促進案について事務局から報告があり、事業の実施方法などを協議した。 |
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折り返し地点もきれいに 大町の相模組 マラソンコースを清掃
16日に開催される大町アルプスマラソンを前に、大町市の総合建設業・相模組は14日、コースとなる木崎湖周辺などで清掃活動を実施した。社員約30人が一丸となって作業に汗を流した。 |
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