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2023年4月6日(木)付 |
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八方尾根通年で楽しんで 多様化の可能性 スキー以外のスポーツも
白馬村の白馬八方尾根スキースクール&スノーボードスクール(太谷祐介校長)が、従来のスキーレッスンだけにとらわれない多様化・通年化のスポーツ振興に取り組んでいる。八方尾根の土地や人材を生かし、通年で楽しめるエリアとして認知されるようにと、グリーンシーズンのイベントやノンスキーヤー向けのアクティビティを実施。「白馬の中心八方」から村全体の活性化につなげる。 |
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コロナ前の振る舞い復活 小谷村独自 「塩の道祭り」5月3日
5月3日に開かれる小谷村の「第44回塩の道祭り」について、実行委員会(事務局=村観光連盟)は今月5日、村役場多目的ホールで打ち合わせ会議を開いた。振る舞いを復活させるなど祭りの内容を「新型コロナ前と同様にする」とし、部門別の実施方法や当日の流れなどを確認した。来場者もコロナ前と同程度が見込まれ、4年ぶりに歴史古道を歩く大勢のにぎわいが戻ってきそうだ。 |
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たき火囲んでゆったりと ちひろ公園 月1回 新たな交流の場
松川村の安曇野ちひろ公園で、たき火を囲んで自由にゆったりと時間を過ごす「たき火の日」が始まった。野外学習ゾーンに設置されたファイアープレイスを活用し、新たなコミュニティの場を創出している。 |
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フットサル日本代表に学ぶ 白馬のサッカークラブ コーチ招き技術高める
白馬村のサッカークラブ「アラグランデFC」は2日、フットサルの日本代表をコーチに招き、サッカーに生かせるテクニックを学ぶクリニック(短時間の練習教室)をウイング21で開いた。アラグランデや県内の少年サッカーチームに所属する小学生約70人が参加。フットサルならではの練習方法を実践し、技術を高めた。 |
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小学生サッカー28人団結 大町FC 今季入団式と開校式
大町市を拠点にする小学生のサッカーチーム「大町FC(フットボールクラブ)」は2日、2023―24シーズンの入団式・開校式を市運動公園第二屋内運動場で開いた。ユニフォーム姿の選手たちが元気に集まり、新シーズンをスタートした。 |
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少年野球 楽しさ注目 池田 小学生軟式チームが開幕式
池田町を拠点にする小学生の軟式野球チーム「池田少年野球」は1日、令和5年度開幕式を町農村公園グラウンドで開いた。春の陽光の下、ユニフォーム姿の選手たちが集まった。新キャプテンを務める池田小学校6年生の小林暖都君(池田小6年)がはつらつと元気に選手宣誓、保護者への感謝を述べ、努力と健闘を誓った。 |
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