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2023年6月9日(金)付 |
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新小学校2校の名称公募 大町市 7〜8月募集9月決定へ
校の再編を3年後に控え、市教育委員会は7日夜、初めての小学校再編準備委員会を市役所で開いた。大町・平地区と常盤・社地区を通学区とする新校2校の名称について、公募することを決めた。7〜8月に募集し、9月に決定する方針だ。 |
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世代超え協力花植え交流 大町 くるみ保育園と栄寿会
大町市大町栄町のシニアクラブ「栄寿会」(深澤慶子会長・会員42人)は7日、地区内のくるみ保育園(松井弥生園長)年長児と大原団地集会所付近を彩るプランターに花を植えた。園児とお年寄りが協力して、ジニアとサルビアの苗120ポットをプランター40個に植えて彩った。 |
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満開カモミール刈り取り 池田 カミツレの里で花まつり
池田町広津の「カミツレの里」で3日と4日、「第35回カミツレ花まつり」が開かれた。県内外から多くの人たちが訪れ、カモミールが満開の開放的な空間で、ゆったりとした時間を過ごした。 |
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苗定植きれいな花壇に ちひろ公園 松川中生ボランティア
松川村の松川中学校1年生78人は1日、安曇野ちひろ公園の大花壇で、アゲラタムの苗の定植を行った。村の緑化活動に取り組む「花が咲いている村づくりの会」(内川輝雄会長)が主体となる恒例作業にボランティアとして参加し、共に汗を流した。 |
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ニホンライチョウ産卵始まる 大町山博 同居つがい受精卵の可能性
ニホンライチョウの飼育繁殖事業に取り組む大町市の市立大町山岳博物館は8日、今シーズンの産卵が始まったと発表した。今月2日と5日にそれぞれ1個の産卵を確認した。順調にいけば7月上旬にふ化する予定という。(写真は大町山岳博物館提供) |
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関東甲信が梅雨入り 天気不安定1週間続く予報
気象庁は8日、「関東甲信地方が梅雨入りしたとみられる」と発表した。平年と比べて1日、昨年と比べて2日遅い。 |
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