2023年7月26日(水)付

「ぴょんガチャ」回しまち歩き 大町小町ラボと岳陽高校生企画 6店協力 特典やカード

 大町市の10代の若者と市を盛り上げる活動を展開する住民団体「大町小町ラボ」が、大町岳陽高校生とカプセルトイの「ぴょんガチャ」を市中央通り商店街に設置し、評判を呼んでいる。1回500円で、カプセルには協力店の特典や高校生が制作したイラストカードなどが入る。「大町を訪れる人にまち歩きを楽しんでもらい、観光客とまちなかをつなぐツールとして大町ファンを増やしたい」という思いで企画した。
 ガチャは、下仲町の「森の休息」と仁科町の中華料理店「俵屋」の2カ所に置いた。
 ガチャは6種類で「創舎わちがい」「市野屋商店」「いーずら大町特産館」「cake&cafe立田屋」「俵屋」「森の休息」の6店が協力。500円玉を入れて回すとカプセルを手に入れることができる。
都会っ子 小谷で自然体験 ふるさと納税活用 キッズキャンプに22人

 小谷村は24日から27日まで、雨飾高原で子どもたちが自然体験をする「キッズサマーキャンプ」を実施している。都市圏を中心に小学生22人が参加しており、キャンプ場にテントを張り3泊4日で自然観察や登山、料理などに挑戦。親元を離れ自然の中で過ごす楽しさを満喫している。
 企画は関係人口の創出などを目的にふるさと納税寄付金を活用した事業。寄付するだけではなく小谷と関わりを持ってほしいと主に寄付者の家族らが参加している。
村民参加で有機野菜作り 松川村営農支援センター 親子でジャガイモ掘り

 松川村営農支援センターは、有機野菜の栽培や販売を試みる村民参加型の「有機野菜プロジェクト」を、すずの音ホール東側の畑でで実施している。19日は、村の未就園児と保護者のサークル「スマイルきっずクラブ」の親子がジャガイモ掘りに参加し、収穫の楽しさを体験した。
 参加者はスコップや素手で土を掘り起こし、小さなものから大きなものまで、次々と収穫した。
農振協 町に具体的計画要望 社口原へ住民が新提案も

 池田町の喫緊の課題である、社口原農地の再生や担い手の課題について検討する町農業振興協議会(会長=宮澤敏文県議)の第7回会合が25日、町役場で開かれた。これまで社口原の課題に対して取り組んでこなかった現状や、中間答申に対する考えを町側にただし、具体的な計画を示すよう求めた。
 農地については、国庫補助による県営事業で整備されたが、それに伴う平成22年度の営農計画が町予算に計上されておらず、実現していないと指摘があった。県側からも「約束した事業をやってもらわなければ困る」という声があった。
ちひろ美術館でアート体験 松川 桃太郎教室に親子6組

 未就園児の親子を対象にした松川村公民館の家庭教育学級「桃太郎教室」が20日、安曇野ちひろ美術館で開かれた。6組の親子が参加し、作品を見たりアートを体験するなどして、美術館に親しんだ。
 職員による絵本の読み聞かせや館内探検などが行われた。子ども目線で設置された「のぞき穴」から作品をのぞいたり、楽器に触れたりして楽しんだ。
 画家・いわさきちひろの特徴的な水彩技法にじみ≠使ったにじみ絵体験を行った。
洪水防止へ大町3ダム再編 期成同盟会が総会 要望も

 洪水被害の防止や軽減を目的にダムの洪水調整機能を強化する「大町ダム等再編事業促進期成同盟会」の総会が21日、大町市のJA大北会館アプロードで開かれた。令和2年度から建設段階に移行した「大町ダム等再編事業」について、本年度事業計画の承認や国土交通省千曲川河川事務所からの事業進捗説明、国や県に対する事業促進要望などを行った。
 会長の牛越徹大町市長は「近年の気象変動で各地で災害発生、激甚化など大きな被害が起きている。治水対策はますます重要な課題。事業がなお一層加速すれば」とあいさつした。
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