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2023年10月21日(土)付 |
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新人戦初優勝で全国へ 大町リトルシニア 快挙中南信大会制す
大町市の中学硬式野球チーム「大町リトルシニア」(宮田一馬監督、松坂奏汰主将)は、1日から14日にかけて開催された信越連盟新人戦中南信ブロック大会で初優勝し、大阪府で3月に行われる全国大会への出場を決めた。準決勝で優勝候補の岡谷を破るなど快進撃を見せた。 |
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持続可能な優良観光地に ベスト・ツーリズム・ビレッジ 白馬村国連世界観光機関から認証
国連世界観光機関(UNWTO)が持続可能で優れた世界の農漁村観光地を認証する「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」に白馬村が選ばれた。19日にウズベキスタンのサマルカンドで開かれた同機関の総会で丸山俊郎村長が表彰式に出席。持続可能な観光地経営や世界水準のマウンテンリゾートの実現に向け対外的な国際認証を得たとし「大変うれしく思い、これまでご尽力いただいた皆さまに心から感謝する」と述べた。 |
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「あったよ」大きなサツマイモ 小谷村保育園で収穫体験
小谷村保育園の年長・年中児21人は19日、保育園近くにある畑でサツマイモ掘りを体験した。軍手をはめて土を掘り、服や顔を土だらけにしながら顔ほども大きなサツマイモを収穫。焼き芋にして食べるのを楽しみに、一生懸命頑張った。 |
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休耕田を活用 ハーブ育成 池田の今西邦彦さん 「モグラのトンネル」ガーデン パッションフルーツ 秋の実り
池田町からハーブの魅力を発信している今西邦彦さん(82)は、自身が管理する体験型ハーブガーデン「モグラのトンネル」で、秋にも楽しめるガーデンづくりに挑戦した。つる性植物からなる「緑のトンネル」の中に、パッションフルーツが実った。 |
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村の魅力 食≠再発見 松川小5年生 観光農園・そば処 訪問
松川村の松川小学校5年生は、総合的な学習の時間に、村の魅力を再発見する学習に取り組んでいる。村の食について調べているろ組の児童が16日、観光 池田町の池田小学校(工藤美恵校長)はコミュニティ・スクール活動の一環で13日、パンジー苗の移植作業を行った。地域コーディネーターを含む6人の「応援隊」が、作業に精を出した。農園やそば処を訪れた。 |
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年長児 昔ながらの足踏み脱穀 大町 こまくさ幼稚園で体験
大町市大町六九町のこまくさ幼稚園(原幸一理事長)で12日、米の脱穀作業が行われた。足踏みの脱穀機を原理事長が踏み、年長児22人が昔ながらの手作業の脱穀を体験した。 |
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