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2024年2月2日(金)付 |
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あめ市に「ぴょんガチャ」 大町岳陽高生 街ににぎわい呼ぶ! ウオークラリー協力
大町市中央通り商店街で11日に開かれる冬恒例イベント「大町あめ市」で、大町まちづくり協議会は、カプセルトイの「ぴょんガチャ」を考案した岳陽高校生とタイアップした、街中を歩いて豪華景品が当たるウオーキングラリー「歩いて知ろう!大町の魅力!ぴょんガチャがやってくる!」を企画した。多くの参加を呼び掛けている。 |
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たこ焼き作り国際交流 白馬高 マレーシアから4年ぶり来村
白馬村の白馬高校と国際交流が続くマレーシアの中高生27人が村内を訪れ、1日に同校国際観光科の生徒15人とスキー体験や昼食を通じて親睦を深めた。10年ほど前から続く交流で、コロナ禍の中断を経て4年ぶりに実施。昼食ではたこ焼きを協力して作り、熱々の出来立てを頬張った。生徒たちは英語や日本語、マレー語を交じえ会話を弾ませ、両地域の友好関係を築いた。 |
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調理実習見守り支援 池田高瀬中 地域住民がアドバイス
池田町の高瀬中学校では、コミュニティ・スクール活動の一環で、地域住民による調理実習の見守り支援が行われている。「池田町食を楽しむ会」の西澤由三子さん(73)と山田ミドリさん(84)が1月26日、1年2組の授業で、包丁や火を使った学習を見守った。 |
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鹿革完成 ものづくりへ活用 大町「 地域づくり美麻」がWS
大町市美麻地区の一般社団法人「地域づくり美麻」は1月28日、有害鳥獣対策として駆除されたシカの皮を有効利用する鹿革づくりワークショップ(WS)をぽかぽかランド美遊で開いた。過去のWSでなめした革が色とりどりの鹿革として完成。参加者が自らなめしたオンリーワン≠フ革を前に、どう使うか想像し胸を膨らませていた。 |
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小学生 そり・スキーで冬満喫 大町西小 爺ガ岳・鹿島槍で教室
大町市の大町西小学校(井口博司校長・全校児童258人)は1月29・30日の2日間に分けて、市内の爺ガ岳スキー場と鹿島槍スキー場でそり・スキー教室を開いた。学年や習熟度別にそれぞれが、冬の信州の遊びを満喫した。 |
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ネットで便利に確定申告 大町市有線放送 税務署職員招き講座
所得税等の確定申告が始まるのを前に、大町市有線放送電話農業協同組合は1月29日、申告書の作り方講座を有線本部で開いた。市内外から10人が参加し、大町税務署の職員を講師に、自宅などからインターネットを使って申告する方法を学んだ。 |
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