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2024年7月31日(水)付 |
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高瀬川で魚つかみ仲良く 小学校再編へ交流 大町市社・常盤子ども会
大町市の社地区・常盤地区子ども会育成協議会は28日、魚つかみ大会を社地区の高瀬川で開いた。2年後の小学校再編に向けて、新小学校に通う予定の大町南・東小学校の2校の児童の交流を深めていこうと、両地区合同で初めて開催。真夏日の中、約240人が参加して、にぎやかにイベントを楽しんだ。 |
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EVオーナー全国から集う 白馬 ジャパンラリーで情報交換
電気自動車(EV)の普及を目指し全国からEVオーナーらが白馬村に集まる「ジャパンEVラリー白馬2024」(一般社団法人日本EVクラブ、白馬EVクラブ主催)が27日と28日に村内で開かれた。エイブル白馬五竜をメイン会場に、試乗会やパレード、参加者同士の情報交換などを実施。環境に優しい電気自動車の普及と発展に向け、課題や現状を共有した。 |
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学校の枠越え森を楽しむ 松川 大北みどりの少年団が交流
令和6年度みどりの少年団大北地区交流集会が30日、松川村の馬羅尾高原で開かれた。数年ぶりに複数の少年団を混成したグループをつくって交流。あいにくの雨模様だったが、森の葉が雨をやわらげ、大北各地の小学生団員が学校の垣根を越えた交流を楽しみ、森林の恵みを実感した。 |
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近隣事業所で職業観養う 池工1年生が就業体験
池田町の池田工業高校の1年生51人を対象に25日と26日、近隣の21事業所で就業体験が行われた。職業観を養うとともに、社会や自己への理解を深め、今後の学びや将来に生かす機会にした。 |
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七夕飾り 園児願い込め 白馬「アルプスの会」 しろうま保育園 駅校内などに
白馬村の住民有志でつくる「アルプスの会」(池田光夫会長)は23日、しろうま保育園の年長児を招き、JR白馬駅構内と駅東側にある木流笠地蔵公園に七夕飾りの笹を立てた。「願いがかないますように」と思いを込め、園児24人が願い事を書いた短冊や装飾を笹に結び付けた。 |
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ドローン飛ばしルール知る 少年少女発明クラブ 大町エネ博で「体験会」
大町市平の大町エネルギー博物館(上原達宏館長)が主催する「少年少女発明クラブ」は21日、クラブの活動として初めてとなる「ドローン体験会」を開いた。ドローンパイロットの石井康介さんを講師に、ドローンの仕組みやルールとマナーなどを学び、実際に操作を体験した。 |
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