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2024年12月27日(金)付 |
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年の瀬 きねで餅つき 大町市常盤の「かたくり」予約150臼 大忙し
大町市常盤須沼の農産物直売所「かたくり」で26日から、直売所の凍りもち部会(曽根原叶子代表)による、正月の予約用の餅の生産が始まっている。早朝から20人余りの部会員が昔ながらのきねつき餅をつき、正月用の飾り餅や切り餅に加工している。
今年はもち米にして560`、150臼分の予約があった。部員らは地元の契約農家が育てた「もちひかり」を使い、昔ながらのきねつき餅を製造している。きねを振るうのは男性の仕事で、返し手の女性との息もぴったり。力強くつき上げられた餅は、手分けして型に入れ、手早く伸されて均等に切り分けたり、飾り餅にしていく。 |
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今年の漢字 市民参加の「参」 大町市長 次回芸術祭 来春に方針
大町市の牛越徹市長は26日、年内最後の定例記者会見で、今年を表す漢字を「参」と発表した。3♂目の開催となった「北アルプス国際芸術祭」への市民参♂チなど成果を強調。次回開催について来年春には方針を決めたいとした。
牛越市長は芸術祭について「市民に運営ボランティアとして参加してもらい、アートサイトに来場、作品を鑑賞してもらった。学校でもアートスタディツアーが開催された」と振り返り、「経済効果など結果を見極めながら、市民や議会、実行委員会の声を聞き、次回の方向性を決めたい」と話した。 |
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こたつに入り 北ア眺める 白馬八方 北尾根高原にカフェ登場
白馬村の白馬八方尾根スキー場北尾根高原エリアに26日、白馬三山など北アルプスの景色をこたつに入りながらゆっくりと眺められる「八方こたつカフェ」がオープンした。ノンスキーヤーでも楽しめるコンテンツとして訪日外国人観光客らの利用を見込む。来年3月23日まで毎週土・日曜日に営業する。
こたつはスポーツ用品販売のアルペン(名古屋市)のプライベートブランド商品。アウトドア用で熱源はないが、シュラフと同等の厚手素材で温かさを確保する。屋外に設置しており、営業は午前10時から午後2時半までで無料で利用可能。ホットドリンクや和菓子を数量限定で11時から無料で振る舞う他、近くにある北尾根高原テラスで購入した飲食物を持ち込める |
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古紙活用で環境教育ノート セイコーエプソン 小谷村に180冊寄贈
電機メーカーのセイコーエプソン(諏訪市)は23日、同社が開発した古紙を活用する製紙機「ペーパーラボ」で作ったA4サイズの印刷用紙6000枚と、ノート180冊を小谷村に寄贈した。地球環境と産業の共生を目指す社会貢献活動の一環で、ノートは村内2小中学校の児童・生徒に使用してもらい、環境保護を考えるきっかけにしてもらう狙い。
ペーパーラボは同社の独自技術を応用しており、同社で出た古紙を活用して再生紙を製造する。 23日は村長室で贈呈式があり、同社人的資本・健康経営本部副本部長の窪田美彦さんが中村義明村長にノートを手渡した。窪田さんは「SDGs(持続可能な開発目標)に貢献する資源循環の取り組み。どう資源を大切に使っていくか考えてほしい」と話した。 |
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カステラ ラベルにイラスト 松川のきいろいポケット 滝沢雅織さん作品展と販売
松川村東松川のカステラ屋「きいろいポケット」で、「みやらび」の作家名で活動する同地区の滝沢雅織さん(26)のイラストと、カステラのラベルがコラボした作品の展示と販売が、来年1月末まで行われている。
23種類のカステラに合わせて制作した愛くるしいラベルが、商品を引き立てている。 同店を営む常前勝則さん(69)は、展示会で見た滝沢さんの作品に魅了され、ラベルとのコラボを提案した。 |
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積雪1b超 ポール設置 大町エネ博 春待ちイベント 雪解け接地日予想し応募して
大町市平の大町エネルギー博物館(上原達宏館長)で、雪の上に刺した木製ポールが雪解けで倒れる(接地)日を予想する「大町エネ博春待ポール2025」が始まった。本年度は12月にまとまった降雪があり、早くから融雪溝の積雪が1bを超えたため、17日にポールを設置した。過去12回の開催の中で、最も早い時期の設置となった。ポールが倒れる日を予測的中した人に同館の年間パスポートをプレゼントする。
過去の接地で最も早かったのは一昨年で、この年も降雪が早く設置日は12月27日と比較的早かったが、3月24日には倒れている。 |
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