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2026年2月11日(水)付 |
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ICT活用 サル被害激減 大町市に鳥獣対策優良活動表彰 農水省が功績を評価
農林水産省が全国各地の優れた鳥獣被害対策やジビエ利用の取り組みに与える本年度「鳥獣対策優良活動表彰」で、大町市が被害防止部門の農村振興局長賞を受賞した。ICTを活用した対策で、サルによる農業被害を大幅に軽減したとして、功績をたたえられた。
市では令和2年度から、ニホンザルによる被害への対策として、サルにGPS首輪を装着し位置情報を把握。農家などの目撃情報を共有するアプリも活用し、効果的な捕獲おりの設置や追い払いを実施してきた。農作物の被害額が令和元年度の約158万円から6年度の約26万円まで、5年間で6分の1に減少した。
同市の受賞は、平成21年度にサルを追い払うモンキードッグの取り組みで農水大臣賞に輝いて以来2回目。 |
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クロカン 目標へ板を前進 小谷小 授業の成果発揮 記録会
小谷村の小谷小学校は10日、クロスカントリースキーの記録会を栂池高原の前山クロスカントリーコースなどで開催した。3年生以上は同コースで行い、1・2年生は学校の校庭で実施。授業で練習してきた成果を発揮し、順位や自己ベストの更新、完走などそれぞれの目標に向かって板を前進させた。
同校では年明けから校庭で全校児童がクロスカントリースキーの授業に取り組んでおり、記録会は積み重ねてきた努力の成果を見せる腕試しの機会として毎年開催している。この日は青空が広がるスキー日和となり、児童たちは元気良くスタートを切り、気持ちの良い汗を流した。 |
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松川「あめ市」大売り出し開催 村内25店買い物で抽選会 21・22日
松川村商工会商業部会「あめ市」の大売り出しが7日から22日まで催されている。期間中に赤いのぼりが目印の参加店(村内25店舗)で買い物をすれば福引券がもらえる。メインイベントの抽選会は21日と22日に安曇節会館で行う。
抽選会は21日午前11時〜午後3時、22日午前10時〜午後2時に館内で行う。福引券4枚で1回引ける。1等は肉三昧(すき焼き用・焼き肉用・ステーキ用いずれか1 つ、12本)、2等は商工会員の商品を詰めた福袋(40本)、3 等は袋ラーメン、4等は箱ティッシュ、5等は限定どうぶつ飴。 |
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GHBジャム学校給食に 高瀬中3年生が栽培 試作重ね完成活用探る
池田町の高瀬中学校3年生が総合的な学習の時間を使って栽培に取り組んできた、町の特産品・ガーデンハックルベリー(GHB)を活用したジャムが3日、学校給食で提供された。学習に全面協力した「花とハーブの里 ガーデンハックルベリー生産者の会」の会員や矢口稔町長、役場職員らが来校し、献立のパンと一緒にジャムを味わった。
「農」をテーマに活動するグループの生徒らが町の遊休農地を活用し、会から提供された200本の苗を使って無農薬で育てた。収穫作業には学年総出で参加し、約100`を収穫した。 |
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天然リンクでスケート挑戦 大町 南小3年生 西公園で授業
大町市の大町南小学校の3年生が3日、西公園スケートリンクでスケートの授業を実施した。市のスケートクラブが整備した、状態の良い手作りの天然リンクで初滑りを楽しんだ。
市スケートクラブ代表の中村悦夫さんが児童を歓迎。クラブ員が地域の人にスケートを楽しんでもらおうと、毎年天然氷のスケートリンクを整備していることを話した。
児童は「よろしくお願いします」と元気にあいさつ。さっそくスケートを体験した。 |
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労災 死者4人12年ぶり高水準 大町労基署管内令和7年 雪や凍結の「転倒」最多
大町労働基準監督署管内(大北地域、明科地区を除く安曇野市、松本市梓川)で令和7年に発生した、労働災害による休業4日以上の死傷者数は、速報値で180人と前年と比べ21人(10・4%)減少した。一方で死者数は4人と1人増加し、12年ぶりの高い水準となった。
末長信二署長は全県の死者数11人の3分の1以上を管内が占める状況に「死亡災害はあってはならない。今年はゼロに抑えたい。ハード・ソフト両面から防止策を事業所を指導していきたい」と話した。 |
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