2026年2月12日(木)付

大町あめ市 まちににぎわい 荷ぐるま市 クイズで散策「探検隊」

 大町市伝統の「あめ市」に合わせた「第35回荷ぐるま市」(大町まちづくり協議会主催)が11日、大町商工会議所駐車場などで開かれた。小雨が降る中での開催となったが、街中をめぐりながらクイズを解くウォーキングラリーイベント「おおまぴょん探検隊」や、さまざまな飲食店の出店があるなど多くの住民でにぎわった。
 全問正解すると、抽選で商品券や特産品、お菓子などが当たるウォーキングラリーには約500人が参加。信濃大町駅から大黒町まで、商店街各地にクイズが設置され、参加者は家族や友人と散策しながら答えを探し楽しんでいた。
市民のまちづくり活動支援 大町市令和8年度 ひとが輝く$\請16日から

 大町市は16日から、令和8年度の補助事業「ひとが輝く協働のまちづくり事業」の申し込みを受け付ける。市民活動団体や自治会などが行うまちづくり事業を支援する。事前相談はすでに受け付け中。市役所市民サポートセンターは「市民の参画と協働のまちづくりを推進するための活動支援事業。補助金を活用して大町を元気にしたい、居心地の良いまちづくりをしたいなどの思いを実現してもらいたい」と呼び掛けている。締め切りは3月10日まで。
 令和8年度の全体テーマは「まち・ひと・しごと創生総合戦略にある具体的施策のテーマに沿った活動」。事業内容の確認や申し込み方法の説明などがあるため、希望団体は事前に市民活動サポートセンターへ相談が必要。夜間の事前相談は応相談。
生徒手作りの製品通し交流 池田の安曇養護 松川・安曇野で校外販売

 池田町の安曇養護学校高等部の生徒60人は6日と7日、作業学習で作った製品の校外販売を松川村と安曇野市の商業施設で行った。一つ一つ丁寧に手作りしたぬくもりのある製品を通して、来場者と交流した。
 あづみの市場パラオ(松川村)では6日、開場と同時に、近隣の福祉施設の利用者をはじめ、多くの人たちが訪れた。
 生徒の得意や好きを形にした製品や季節感を取り入れた製品、廃材やリサイクル品を巧みに活用した製品などが豊富に並んだ。
パラアスリート 力強い走りで熱戦 白馬で全日本障害者クロカン大会

 「第28回全日本障害者クロスカントリースキー競技大会」(国際スキー・スノーボード連盟、日本障害者スキー連盟主催、白馬村スキークラブ主管)は6日から8日まで、白馬村の白馬クロスカントリー競技場(スノーハープ)で開かれた。ミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会出場を控えた選手らも出場し、熱戦を展開した。
 同大会は、身体や知的、聴覚など障がいがあるアスリートが集い、技術を競う歴史ある大会で、白馬村では2006年以来20年ぶりの開催となった。
携帯電話の基本操作学ぶ 大町 高齢者の「高砂大学」

 大町市八坂公民館が地区内の65歳以上を対象に開く、高齢者学級「高砂大学」の講義が3日、開かれた。午前の部で「携帯電話操作講習会」、午後の部で戦時機密資料に関するDVDの観賞が行われた。
 携帯電話操作講習会は、一般社団法人塩尻市振興公社KADO大町テレワークセンターのスタッフを講師に、自分の使っているスマートフォンやガラケー≠フ基本操作や便利な機能について学んだ。
 携帯電話操作講習会は、高砂大で学びたいアンケートの中で特に関心が高かったもの。基本操作を知りたい人、LINEやカメラ、地図をより便利に使いこなしたい人など、グループに分かれて操作を教わった。
ブランド磨き上げに意見交換 北ア山麓運営委 20周年迎え課題確認

 北アルプス山麓農畜産物ブランド運営委員会は9日、北アルプス山麓ブランド認定事業者等意見交換会を松川村役場で開いた。村内の認定事業者や販売事業者、行政などが一堂に会し、20周年を迎えるブランド品の今後の磨き上げに向けて、現状や課題を話し合った。
 参加者は安曇野ちひろ公園で行っているブランド認定品の松川産特別栽培米「鈴ひかり」のおにぎりづくりを体験。観光客にも評判の取り組みで、地元産の薬味が引き立てるお米自体の味を実感した。
 運営委では、ブランド品のブラッシュアップ(磨き上げ)のための研修を各市町村で実施。今後は輸出事業者との懇談会や台湾での物産展出展、20周年記念イベントなどを計画している。
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