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2026年3月5日(木)付 |
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音楽で閉校前の思い出を 大町市内4小学校アウトリーチプログラム 信州アルプス交響楽団招き演奏会
新年度の学校再編を控えた大町市内の4小学校で4日から、「閉校記念事業アウトリーチプログラム」が実施されている。学校の思い出づくりと文化芸術を身近に感じてもらおうという初の試み。大町から生まれた若手奏者によるオーケストラ「信州アルプス交響楽団」を招いて弦楽生演奏を開催し、児童たちが和やかな雰囲気で演奏を楽しんでいる。
4日は大町東小と大町西小で演奏会が開かれた。このうち東小では、授業前の朝の時間を使って実施。コンサートマスターの嶋田雄紀さんら4人が来校し、児童の間近で演奏を披露した。 |
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落書き防止 英語で掲示 白馬村マナー条例施行 ルール周知を強化
白馬村における落書き被害の防止に向け、村は今冬から北城の八方区とエコーランド区にあるホース格納箱に英語表記の注意書きを掲示している。昨冬は月に1回ほど見回りを行い消していたが、今年は被害が見られなくなり「一定の効果があった」(村総務課)。落書き禁止などを盛り込む村マナー条例が施行され、今年7月から罰則適用が始まることもあり、ルールを遵守するよう周知を強化する。
村によると、村内では昨冬、ホース格納箱や車庫、電柱、カーブミラーなど44カ所で137件の被害を確認した。注意書きは冬前に両区のホース格納箱12カ所に設置。落書きは犯罪であることなどを記載している。 |
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レッサーパンダに小谷の雪 観光連盟が協力 プレゼント 静岡の動物園 生息域再現企画
小谷村観光連盟は1日、静岡市にある市立日本平動物園のレッサーパンダに、小谷から運んだ雪をプレゼントした。野生のレッサーパンダの生息域である寒冷な環境を再現する同園の取り組みで、レッサーパンダたちは雪の上でリンゴを食べたり遊んだりと興味津々。大勢の来場者に愛くるしい姿を見せた。
昨年生まれた「ななこ」と母親の「ニコ」に雪をプレゼント。天気にも恵まれ多くの来場者でにぎわった。同園の担当者は「レッサーパンダにとって雪は野生に近い環境。たくさんの人に見てもらい、喜んでもらえて良かった」と話した。 |
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池田「野のかおり」12日閉店 ハーブセンター隣接の施設 女性の団体 運営5年半
池田町ハーブセンターに隣接する町活性化施設で営業するカフェ&レストラン「野のかおり」が、12日をもって閉店する。ハーブセンターの新しい指定管理者の意向に沿う形で、約5年半の営業に終止符を打つ。
町農産物加工組合「カモミールの会」が運営していたレストランを引き継ぐ形で、県農村生活マイスターの女性たちが任意団体を立ち上げ、運営してきた。同町広津の放牧豚・信州吟醸豚を使ったメニューを売りに、地産地消・安心安全の料理を丁寧に提供してきた。 |
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「カッパたろー大明神」石碑見学 松川「歩こう会」地域のみどころ探索
村内を有志で歩く「松川村歩こう会」(石井敏秋代表)は2日、同村北細野から細野にかけて歩き、妖怪の河童をモチーフにした絵「カッパたろー大明神」の碑などを見学した。10数人が参加し、身近にありながら見落としていた地域のみどころを探索した。
大糸線応援隊ガイド倶楽部信濃松川チームのメンバーや高瀬川右岸土地改良区の職員から案内を受けた。石碑は同村東細野の村福祉プラザゆうあい館の南にあり、絵は当時安曇野市穂高に住んでいた日本画家・のむら清六氏の作。
大糸タイムスで紹介されたカッパたろー大明神の記事をきっかけに、今回の探索のテーマとした。行程では舟形遊歩道や道祖神公園、神社や大国様などを見学した。 |
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鳥獣被害防止へ関係者連携 北ア対策協 捕獲計画など承認
県北アルプス地域振興局や大北市町村、狩猟関係者などでつくる「北アルプス地域野生鳥獣保護管理対策協議会」が3日、大町市の県大町合同庁舎で開かれた。鳥獣による農林業被害を防ぐため、野生鳥獣被害対策や捕獲計画について承認、情報共有しながら連携を深めた。
協議会には、関係者24人が出席。ツキノワグマやニホンザル、イノシシなどの鳥獣について、捕獲計画や各市町村の鳥獣被害防止計画を承認した。 会長の柄沢竜治・北アルプス地域振興局副局長は「捕獲するだけでなく、防除や生息域の環境整備を含めた被害対策をすることが重要。安心安全な地域づくりをしていきたい」と話した。 |
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