2026年3月14日(土)付

グリーンパーク新埋立地起工 大町 広域連合に管理運営移管

 大町市大町高根町の一般廃棄物最終処分場「グリーンパーク」で13日、第3期埋立地の起工式が開かれた。ごみ処理の広域化に伴い、新たな埋立地の管理・運営は市から北アルプス広域連合へ移管。同市と白馬村、小谷村の関係者らが工事の無事を願った。
 第3期埋立地は、第2期埋立地が令和10年度をめどに埋立容量の限界を迎えるため、同連合が整備する。埋立面積が約5100平方b、埋立容量が約2万2000立法bで、埋立期間は令和9年度から24年度まで約15年間を予定している。3市村のごみを受け入れている北アルプスエコパーク(大町市平)の焼却灰など年間約1300dの処理を見込んでいる。
歌や踊り 園児と遊ぶ 大町市平の親子教室「ひよこクラブ」年度最後

 大町市平公民館の未就園児親子教室「ひよこクラブ」は10日、本年度最後の教室を同館で開いた。地域の親子約20組や、年間を通して交流を深めてきたしらかば保育園の園児が参加し、歌やペープサート(紙人形劇)などを楽しみながら、1年間の活動を締めくくった。
 しらかば保育園の年少〜年長園児約20人は、歌「ありがとうの花」や踊り「まじめ忍者」などを披露。参加した親子もともに踊ったり、歌を口ずさんだりと楽しんでいた。園児たちは手作りの紙粘土製首飾りを親子にプレゼントし、喜ばせていた。
白馬ヤッホーフェス″。年も 岩岳で音楽イベント 5月23、24日 キマグレンISEKIさん来村しPR

 白馬村の白馬岩岳マウンテンリゾートで開かれる音楽イベント「HAKUBAヤッホー!FESTIVAL」でプロデュースを担当するキマグレンのISEKIさん(45)が12日、村役場を訪れ、6回目となる今年の開催に向け意気込みを語った。5月23日と24日の2日間で20組以上のアーティストが出演し、今回からステージを2つに分けて開催。「岩岳全体を楽しんでもらいたい」とPRした。
 これまでの山頂メインステージに加え、山頂から5線サウスリフトでアクセスする「白馬ヒトトキノモリ」エリアにサブステージを新設。「フェスというからにはステージがもうひとつかふたつ欲しかった」とし、村内や北アルプスが一望できる同エリアにステージを設けることで「山頂だけだとそこに滞在してしまう。景色が最高なヒトトキノモリにも行ってほしい」と周遊を促す。
 出演アーティストは現在までに過去最多の22組を発表している
信州5社クラフトビール集結 小谷 栂池スノービアフェス初開催

 小谷村のつがいけマウンテンリゾート(栂池高原スキー場)チケットセンター屋上で7日と8日、TSUGAIKE Snow Beer Festival(栂池スノービアフェスティバル)が開かれた。栂池にブルワリー(ビール醸造所)のあるハクバクラフトと、県内4社のブルワリーが集結して、初めて開催された。
 出店ブルワリーはハクバクラフト、北アルプスブルワリー(大町市)、長野みなみ風ビール(長野市)、天神麦酒醸造( 上田市)、安曇野ブルワリー(安曇野市)の計5社。ハクバクラフトの小池颯太さんは「信州のブルワリーは水の良さを生かし、飲みやすく、きれいなビールが共通すると思う。それでいて香りやコクや味わいが異なり、多彩な果実なども使われている。今回のフェスは、個性豊かな信州のクラフトビールを紹介する機会にしたい」と話した。
将棋・麻雀 頭脳戦楽しむ 池田で大会

 池田町公民館は7日、「第55回池田町将棋・麻雀大会」を町交流センターかえでで開いた。大北や安曇野地域の子どもから大人まで41人が参加し、白熱した試合を繰り広げた。
 将棋は小中学生の部と一般の部に分け、勝ち上がりのトーナメント戦で行った。麻雀は7卓の4回戦で総得点を競った。各部門の上位3位に賞状賞品、全員に参加賞が贈られた。
 同町の麻雀サークル「雀の会」のメンバーが多く参加し、試合を楽しんだ。
旧会染保 引き続き避難所に 池田 町と民間管理会社が協定

 池田町と、旧会染保育園で民間保育園「野あそび保育あいそめ」を4月から開園する有限会社ネイチャーセンター(内田幸一社長)は3月12日、園舎の一部を避難所とする協定を同園で交わした。民営化後も引き続き避難所として、町南部の住民の安心につなぐ。
 町内で地震や風水害などの災害が発生もしくは恐れがある場合などに、園舎のうち遊戯室を含む東側を避難所として使用できる。町の防災備蓄品も置く。平時の施設はネイチャーセンター側が管理、町は電気基本料金の半額を負担する。
トップページ 3月の一覧 ●当サイトに掲載の記事・画像の無断転載を禁じます。すべての著作権は大糸タイムス社に帰属します。
Copyright(C) 2007-2026 OHITO TIMES Co., Ltd. All Rights Reserved.