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2026年4月28日(火)付 |
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県北部地震 被災住宅に見舞金 大町市 現地調査し1〜3万円
大町市は27日、市内で最大震度5強を観測した18日の地震で、住宅に被害が発生した市民に対し、災害見舞金を支給する方針を示した。現地で被害状況などを調査し、支給の可否を判断。できるだけ速やかに支給したいとしている。定例記者会見で明らかにした。
見舞金は実際に住人が住んでいる建物の被害が対象で、空き家や倉庫などは対象外。一部損壊から全壊まで被害の程度に応じて、1万〜3万円を支給する。市のホームページに案内を掲載し、福祉課庶務係で相談を受け付けている。昨年4月18日に震度5弱を観測した地震では、屋根の破損など9件に、それぞれ1万円を支給した。 |
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「信濃の国」6番まで歌おう 5月3日「塩の道祭り」で県誕生150周年 小谷小児童が練習
小谷村で5月3日に開かれる第47回「塩の道祭り」で、現在の長野県が誕生してから150周年を迎えるのに合わせ、県歌「信濃の国」を6番まですべて歌う企画が開かれる。道中の千国諏訪神社で、地域の吹奏楽団の演奏とともに小谷小学校合唱団や居合わせた参加者らが歌う。小谷小では本番に向け子どもたちが練習を重ねており、難しい歌に挑戦している。
「信濃の国」は、午前11時15分から予定している小谷小合唱団の発表の後に行う。小谷中学校と白馬高校の吹奏楽部、地元の「おたり吹奏楽クラブ」が演奏。会場では150周年ロゴマークがついた歌詞カードを居合わせた参加者に配布し、子どもたちと一緒に歌ってもらう。
小谷小では4月16日から歌の練習を始めた。「信濃の国」を初めて歌うという子もいて、難しい歌詞や、4番のみ異なるメロディーとテンポに苦戦しながらも何度も歌声を合わせている。 |
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節目終え伝承と拡大さらに 松川 正調安曇節保存会が総会
松川村正調安曇節保存会(会長=古畑元大・教育長)は20日、令和8年度の総会を村役場で開き、新年度事業などを決めた。正調安曇節100周年記念事業が無事完了し、次の100年に向けて伝承と発信拡大に取り組む。
新年度は新たな事業として、来年2月に小学校5・6年生による民謡ふれあい発表会を開催。学校でも児童に踊りを指導する。従来通り各種イベントや神社のお祭りへ出演し踊りを披露する。免許取得審査会に向け講習会を行い、後継者の育成に取り組む。8月14日と15日の盆踊り会は昨年に続きイベント広場で実施する。
役員改選も行い、主な役員は再任した。 |
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目指せ手前しょうゆ=@大町中こぶし学級・大町市社協 農福連携で始動 仕込み体験
大町中学校「こぶし学級」の生徒と大町市社会福祉協議会が取り組んでいる農福連携プロジェクトは、本年度新たに手作りしょうゆ作りを企画した。24日は市内の農家でしょうゆ醸造の「あはひ田畑」を営む塩原麻子さんを講師に、中学校でしょうゆの仕込み作業を体験した。
塩原さんはしょうゆの原材料や工程について説明。今回は発酵させて麹となった大豆に、塩を混ぜる「塩切り」作業からの仕込みを行った。作業後は塩原さんの手作りしょうゆと、市販のしょうゆの味比べが行われた。「味の違いが良く分かった」などの感想が聞かれた。 |
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こいのぼり 北ア背に舞う 池田 マレット連盟が60匹掲揚
池田町の高瀬川河川敷アルプス広場マレットゴルフ場に、こいのぼりが舞っている。池田町マレットゴルフ連盟(中島睦会長)が23日に掲揚。約60匹の色とりどりのこいのぼりが、残雪の北アルプスを背に空を泳ぎ、訪れた人の目を楽しませている。
町民に楽しんでもらおうと、町内から使われなくなったこいのぼりを集めて掲揚している毎年の取り組み。29日には町長杯マレットゴルフ大会が開かれ、中信各地からの参加者がこいのぼりの下でプレーする。5月24日のてるてる坊主大会まで飾る予定だ。 |
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バンド・「みずパビリオン」で活気 5月2・3日 信濃おおまちフード&ステージ 大町市 連休の大町駅前で初イベント
大町市は5月2日と3日の午前10時から午後4時まで、初イベント「信濃おおまちフード&ステージ」をJR信濃大町駅前公園と旧アルプスロマン館で開催する。地元団体やバンドのステージ、飲食・地場産品の出店などの他、地域資源の水と親しむ「みずパビリオン」で大型連休の駅前を盛り上げる。
パビリオンは午前11時から、旧ロマン館で市内の水源3カ所の水の飲み比べや記念品が当たる利き水体験、水を生かしたまちづくりの取り組み「信濃おおまちみずのわプロジェクト」のパネル展示などを企画。2日は市内の水源地を巡る無料のバスツアーも開催する。 |
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