|
 |
2026年5月5日(火)付 |
|
|
新緑塩の道往時しのぶ 小谷村・白馬村で「塩の道祭り」
大型連休恒例の「塩の道祭り」が、3日に小谷村で、4日に白馬村で開かれた。多くの人が訪れ、新緑の古道・千国街道(塩の道)を歩き、歴史をしのび、山里の5月を楽しんだ。
▽小谷村 歩荷先導に県内外2700人歩く
小谷村の第47回「塩の道祭り」には、県内外から約2700人が参加した。昨年を約100人上回る。
コースは下里瀬から千国諏訪神社、千国番所跡千国の庄史料館、牛方宿などを通って、栂池高原に至る千国越えコース、約9`。下里瀬で出発式が行われ、太鼓演奏や民謡の踊りを披露、午前8時半過ぎに昔の旅姿に扮した歩荷隊が出発した。地元観光団体や小中学生らも旅姿で歩き、イベントを盛り上げた。
▽白馬村 残雪の北アルプス眺望
白馬村の第47回「塩の道祭り」には、前日からの降雨で天候が心配される中、県内外から約1200人が参加した。祭りは3日の小谷村に続く第2日目。
白馬村のコースは北周り、南周りが交互に行われ、今年は北周りコース。落倉自然園から切久保諏訪社、石仏群の残る観音原、新田公民館、村役場などを経由、白馬グリーンスポーツの森に至る約9`の道のりを歩いた。(写真は白馬村) |
 |
|
|
 |
闘魂発揮し全力プレー! 大町ソフトボール連盟 リーグ開幕 9チームで熱戦
大町市の大町ソフトボール連盟(上野政士会長)は3日、令和8年度リーグ戦開幕式を市運動公園多目的広場で開いた。7月まで、9チームによるナイターソフト総当たりの熱戦が始まった。
今年から新たな規格のボール使用、70bのホームランラインを設けるなど、ルールの変更があった。審判講習に続き、初日は5試合の開幕試合が行われた。7月まで、早起きで総当たりの対戦が行われる。 |
|
|
歴史と自然楽しみ散策 池田 大かえで倶楽部 木舟城跡巡る
池田町の総合型地域スポーツクラブ「大かえで倶楽部」で人気の「里山トレッキング教室」の初回が4月25日に開かれた。教室のガイドスタッフを含む20人が参加し、新緑に包まれた里山の自然と歴史に親しんだ。
大町市八坂の相川トンネル駐車場を発着点に、同市社地区の木舟城跡を巡る約6`の周回コースを歩いた。市文化財センターの勝野実所長が案内役を務めた。
敵の侵入を防ぐための土塁や堀、曲輪(区画された平地)や主郭(中心となる曲輪)などの跡を確認し、構造について説明を受けながら歩を進めた。山城の規模感に圧倒されながら、当時の様相に思いを馳せた。展望スポットからは残雪の北アルプスを堪能し、唐花見湿原まで足を延ばして散策した。 |
 |
|
|
 |
伝筆ことはな書″品一堂 大町 森の休息で8日まで 作家・松島さん教室の卒業展
大町市で伝筆教室「嬉庵みるいで」を主宰する名前のことはな書作家・松島明子さん(58)=大町中原町=のもとで学んだ生徒による「名前のことはな書 卒業展」「和文化と名言の伝筆展」が8日まで、大町下仲町のシェアキッチン&レンタルスペース「ホッと一息…森の休息」で開かれている。思いを伝筆に乗せて描いた温かみのある作品約250点を一堂に展示している。
名前のことはな書は、ことだまの手法を使った伝筆の一種。作家養成講座の9期生として昨年受講した塩原美香さん(松本市)と竹田美智子さん(北海道)の作品を紹介する。
名前の一文字一文字から人生のメッセージを読み解き、ポエムで表現した。歴代の卒業生によるオーダーメイドの作品もずらりと並ぶ。 |
|
|
交通安全や事故防止に尽力 大町市 退任の指導員6人に感謝状
長年地域の交通安全活動や事故防止に取り組み今年3月末で退任した、大町市の交通指導員6人に4月27日、市から感謝状が贈られた。このうち3人が出席して市役所で感謝状贈呈式が行われた。牛越徹市長は「本当にお世話になりました」と、これまでの活動をねぎらいながら、一人一人に感謝状を手渡した。
6人はそれぞれが3年から14年の任期中、児童生徒の通学路で毎日の街頭指導や交通安全啓発活動に尽力してきた。 |
 |
|
|
 |
家裁大町出張所の充実を 大北の協議会 利便性求める要望書採択
大北地域の自治体などでつくる「大町の裁判所の充実を求める協議会」(会長=牛越徹・大町市長)は4月28日、総会を市役所で開き、政府と最高裁判所に長野家庭裁判所大町出張所・大町簡易裁判所(同市)への裁判官の常駐や施設の利便性向上などを求める要望書を採択した。
要望書では大町出張所の出張調停が年間延べ100件を超えており、裁判官が常駐していないために、解決までの期間が長期化したり、地裁松本支部の対応となるケースがあると指摘。施設についても子どもが関係する案件に対応できる児童室の設置、高齢者でも使いやすいトイレの洋式化などの必要性を訴えた。 |
|
|
| トップページ |
5月の一覧 |
●当サイトに掲載の記事・画像の無断転載を禁じます。すべての著作権は大糸タイムス社に帰属します。
Copyright(C) 2007-2026 OHITO TIMES Co., Ltd. All Rights Reserved. |
|