2026年5月19日(火)付

体験で水≠フ魅力発信 大町 サントリー信濃の森工場 30、31日にフェス

 大町市常盤の「サントリー天然水北アルプス信濃の森工場」で30日と31日、「サントリー北アルプス工場フェスティバル」(実行委員会主催)が開かれる。全国の水源地4カ所の水の飲み比べやバックヤードツアーなど体験イベントを通じて、工場の魅力と水資源の豊かさを発信する。
 体験イベントは、ロボティクスで自動化された工場や環境に配慮したバイオマスボイラーなどを見学する「ザ・バックヤードツアー」。サントリー天然水の「北アルプス」と「南アルプス」(山梨県北杜市)、「奥大山」(鳥取県江府町)、「阿蘇」(熊本県嘉島町)の利きき水に挑戦する「4水源体験ツアー」。
 体験イベントは工場見学ルートを開放する「ウォークスルー」を除き要予約。「製造工場見学ツアー」は定員に達し、受け付けを終了した。
南部小花壇にラ・カスタの苗 大町 2年生と上一寿会 協働作業

 大町市常盤で「ラ・カスタ ナチュラルヒーリングガーデン」を運営するアルペンローゼ株式会社が、大町南部小学校に自社ガーデンで育てた花苗300鉢を寄贈した。11日は同社の統括マネージャーの江間良弘さん、坂崎勇人さんが来校し、2年生と市シニアクラブ上一寿会(橋正会長)のメンバーとともに、協働作業による花植えが行われた。
 寄贈されたのは、リナリア、キンギョソウ、アリッサム、クリサンセマムなど、春を彩るカラフルで上質な花苗。坂崎さんが植え方を指導し、協働で一鉢ずつ丁寧に植えていった。シニアクラブのメンバーや子どもたちは、学校生活の話をしながら交流も深め、楽しく作業に取り組んだ。専門家のレイアウトによる色や配置も美しい花壇が完成した。
住民支え合う地域へ活動 池田学問所みのり塾 健康維持へ運動学ぶ

 新池田学問所の総合学習講座「いきいき元気!みのり塾」(池田町公民館・町社会福祉協議会主催)の本年度第2回が14日、町交流センターかえでで開かれた。『見て・楽しんで・つながる「地域のワクワク発見塾」』と題し、町内で健康運動指導士として活動する工藤忠好さんを講師に運動を楽しみ、住民による地域活動の紹介動画を視聴した。
 認知症予防に効果的という手拍子や、歌謡曲に合わせたハンカチダンスで体をほぐした。ロコモ度チェックを行い、足の強化ストレッチや柔軟体操、筋トレを紹介。「365歩のマーチ」に合わせ、足踏み運動を楽しんだ。14人が参加し、「いい運動」と息を弾ませた。
北ア背景に青紫アヤメ鮮やか 大町 農具川で開花 例年より早く

 アヤメの名所として知られる大町市の農具川で、アヤメが一気に開花し、青紫の花々がせせらぎ沿いの景観を鮮やかに染めている。
 今年は暖かな日差しに誘われるようにつぼみが一斉にほころび、見頃を迎えた。残雪の北アルプスを背にしたアヤメは、清流のせせらぎとともに爽やかな初夏の風景をつくり出している。関係者は「例年より早いが多くの人にこの風景を楽しんでもらいたい」と話していた。
尿トラブル予防 医師が紹介 大町病院サポーターの会 総会合わせ講演会

 大町市や周辺地域の住民でつくる「市立大町総合病院サポーターの会」は17日、総会に合わせた公開講演会を同院で開いた。泌尿器科医師の遠藤汀奈さんが「骨盤底筋トレーニングの基本と実践」をテーマに、尿トラブルの予防方法を紹介した。
 遠藤さんは加齢や肥満などによって骨盤底筋群が衰え、尿漏れや頻尿などが発生しやすくなると説明した。
 対策として、椅子に座ったまま肛門を引き締め10秒間維持するトレーニングを1日50回程度、2〜3カ月間継続するよう勧めた。
大町で最高気温31・5度 今年初真夏日 白馬31・4度 8月上旬並み

 高気圧に覆われた18日、県内各地で気温が上がり、大町市と白馬村で今年初めて最高気温が30度を超える真夏日となった。昼から夕方にかけて大町市で最高気温31・5度、白馬村で31・4度を観測。ともに8月上旬並みの気温となった。
 北アルプス広域消防本部によると、午後4時現在、大町市内で熱中症とみられる症状で救急搬送が1件あった。
トップページ 5月の一覧 ●当サイトに掲載の記事・画像の無断転載を禁じます。すべての著作権は大糸タイムス社に帰属します。
Copyright(C) 2007-2026 OHITO TIMES Co., Ltd. All Rights Reserved.