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2026年6月13日(土)付 |
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自転車レース大町で県内初 JBCFプロツアー温泉郷発着7月5日 「北ア振興会」が誘致
全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)のプロツアー「第1回大町温泉郷ロードレース」が7月5日、県内で初めて大町市で開催される。住民ら有志でつくる「北アルプス振興会」が豊かな自然環境を生かし、自転車競技で地域を盛り上げようと誘致に取り組み、成果が実を結んだ。
振興会は新たな観光資源を掘り起こし、地域経済の活性化や移住・定住の促進などにつなげようと、3年ほど前から大会の開催をJBCFに打診。昨春に内定を受け、競技に適したコースを検討してきた。大会に合わせて「大町サイクルフェスタ」と銘打ったイベントの開催を企画した。
約20チーム120人が出場予定。大町温泉郷を発着点に県道扇沢大町線から篭川を渡って大町ダムに向かい、高瀬川と鹿島川沿いを走って戻る1周12・9`を9周(116・1`)する。 |
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古道「塩の道」核に海外誘客 小谷村 滞在型ツアー造成や人材育成
小谷村は本年度から、かつて塩を運ぶために歩いた歴史古道「塩の道」を核に訪日外国人の誘客と滞在を目的としたツアー造成や、海外向けの販路開拓、旅行サービス手配者の育成事業などに着手する。塩の道を歩く訪日客が増加傾向で村外からの注目が集まっているとして、塩の道を軸に文化・食・生活を体験する滞在型ツアーを造成し、冬期偏重の需要分散とともに高付加価値化を図る。
観光庁の「観光需要分散のための地域観光資源のコンテンツ化促進事業」の採択を受け実施。村によると、塩の道と観光の課題として、村内で宿泊を伴う中長期滞在の企画が乏しいことや、現地で交通や食事、宿泊などを手配する「ランドオペレーター」がいないことなどを挙げており、塩の道の戦略立案、ツアー造成、海外向けガイド・ランドオペレーター育成などの事業を展開する。 |
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県内屈指の「創業塾」開講 白馬商工会 12期目 30人が受講
白馬村の白馬商工会が主催する「はくば創業塾2026」が、同所で6日に開講した。村内を中心に30人が受講、20日までに全4回の講座が開かれる。白馬村、日本政策金融公庫、白馬村金融団が共催。
これから村内で創業を考えている人、創業して間もない人などを対象に開講、今年で12期目となる創業塾。受講生は今回で延べ400人を超えた。例年、約30人の受講生を集め続ける創業塾は県内でも屈指。
開講式では修了生で白馬村の「ふっかるタクシー」赤澤ゆかりさんによる体験談発表が行われ注目を集めた。 |
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「みらい科」村まるごと学校 県教委指定 松川小・中 トコトン学習へ
県教育委員会の指定する第2期ウェルビーイング実践校「TOCO―TON(トコトン)」に、本年度から松川村の松川小学校・松川中学校が指定された。松川中では、従来の職場体験と地域学習を組み合わせた全学年242人に拡大し新たな形で、生徒が学びを選択し地域と触れ合いながら追求する。
トコトンは、指定校が「一人ひとりに合った学び」を目指し地域とともに学校の仕組み変革に取り組む。松川では県教委から加配教員としてコーディネーターを松川中に配置。地域の事業所や団体等と連携を深め、村全体を「まるごと学校」ととらえる新教科「マツカワみらい科(仮)」を掲げ、取り組む。 |
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甘い香りカモミール満開 池田町広津 「カミツレの里」で花まつり
池田町広津の「カミツレの里」で6日と7日、「第38回いけだまちひろつカミツレ花まつり」が開かれた。家族連れやカップルなど多くの人たちが訪れ、満開のジャーマンカモミール(カミツレ)が満開の新緑の里山で、優雅なひとときを過ごしていた。
自社農園で育てられたカミツレは、例年よりも生育が早かったため倒れてしまった株が多かったが、かれんな花を咲かせた。人気の刈り取り体験では、大人も子どもも甘い香りに囲まれて、フレッシュな花束を作っていた。国産カミツレを使った入浴剤やスキンケア商品の特売も好評だった。 |
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有害鳥獣 種別の対策学ぶ 松川 専門家招き実務育成講座
松川村は12日、野生鳥獣対策実務者育成講座の2回目となる「専門人材コース」を村役場で開いた。村内から猟友会員やハンター希望者など7人と行政職員らが受講。村内外で目撃例が増えているツキノワグマや身近に出没するシカ、イノシシ、サルなど、獣種別の生態や対策を専門家に学んだ。
野生鳥獣対策連携センター=兵庫県=の上田剛平取締役が講師を務め、対策の進め方や獣種別の対策などを教えた。防護柵など守りたい土地に入れさせない適切な被害対策と、加害獣の数を減らす効率的な捕獲を組み合わせることが基本とし、地域ぐるみで取り組むことが大切とした。 |
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