2009年2月5日(木)付


松川直売所5万人達成 「これからも地域PR」
 松川村の松川直売所「アルプス一番」は3日、昨年3月1日のカウント開始からの来店者5万人を達成した。年々利用者が増えているという同店を管理するJA大北総合営農南部センター長の松島博さんは「観光客も通るし、これからも地域をPRできたら良いです」と意気込んでいる。 5万人目の来店者となった、野菜や花を購入するのに同店をいつも利用しているという丸山つね子さんは、「突然のことで夢みたい。びっくりしています。みんな親切だし、ことしも大いに利用させていただきます」と話した。丸山さんには花束と金色のだるま、同店内で使える3000円分の商品券が贈られた。
大町 若一王子神社に500人 節分祭にぎわう
 大町市の若一王子神社(竹内直彦宮司)で3日、節分祭が開かれ、福を求めて約500人が訪れにぎわった。 拝殿での節分祭のあと、昨年改修が行われた三重塔で福豆まきがあり、年男・年女、福娘、大町レディース、牛越徹大町市長など市内の名士が福豆や景品などをまき、訪れた人たちは先を争って拾った。 豆まきのあとは、毎年人気の「富くじ」抽選会があり、あらかじめ配られた富くじの番号で、特賞の伊勢神宮参拝ペア旅行、1等1万円、2等5000円などが当選者に贈られた。
薫製やこんにゃく手作り 豊科の中高年料理講習
 安曇野市豊科真々部区の中高年退職者でつくり、料理講習会を開いている、づく出せ−花咲かせ隊(小山富義代表)は4日、真々部公民館で「料理実習お楽しみ会」を開いた。会員約40人がサケ、ササミ、卵の薫製や地元産農産物を使った大豆ご飯、こんにゃくづくりをした。 花咲かせ隊は、熟年退職者や主婦が家に閉じこもりぎみになることなく、楽しく地域づくりを進めようと2007年3月に発足した。酒のつまみになる、薫製やモツ煮、肉じゃが作りなどの教室を開いて会員も50人近くまで増えた。
温かみのある和紙絵展 大町の浩和会 上原の湯で
 大町市平の温泉入浴施設「市コミュニティセンター上原(わっぱら)の湯」(峯村照二施設長)で4日から、浩和会和紙絵展が始まり、「温かみのある作品」と訪れた市民らの目を楽しませている。作品を入れ替え、5月まで展示する。 浩和会和紙絵を主宰する横澤和子さんと市内で開設する教室の会員が約30点を出品。流れ落ちる水が凍りついた滝を描いた横澤さんの作品「氷瀑(ひょうばく)」をはじめ、油絵を思わせるような見事な和紙絵の作品が並ぶ。

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白馬高生「一人一役」 大会運営に協力
 白馬村で開催されている全国高校スキー大会では、地元白馬高校の生徒全員が「一人一役活動」を合言葉に、開・閉会式や競技会場のスタッフとして大会運営に携わっている。高校生たちのはつらつとした仕事ぶりは、同大会を盛り上げる原動力となっている。 同校では態勢作りを進めるために、1年余をかけて事前準備を進めてきた。昨年7月に行われた文化祭では、生徒会企画として大会ポスターをモチーフに、数千枚の折り紙を張り合わせた巨大モザイク画を制作。折り紙の1枚1枚には、生徒が手書きで参加県の選手への応援メッセージを寄せている。これにより、生徒の参加意識と大会への気運が少しずつ高まってきたという。
地元勢懸命な滑り 全国高校スキー白馬大会
 全国高等学校スキー大会競技2日目の4日、白馬村内各会場では熱戦が展開され、会場を沸かせた。白馬高校勢も、懸命な滑りで地元開催としての意地を見せ、好成績につなげた。 女子クロスカントリー5`クラシカルには白馬高から3人の選手が出場。3年の大塚裕華さんは県勢2番目となる19位でゴール。「地元のたくさんの応援で頑張れた。思ったように体が動かず記録は伸びなかったが、ミスもなく滑りには満足している」とレースを振り返った。
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