色とりどり菊′ゥごろ 白馬内山の女性有志花づくり
 白馬村内山地区で、地域の女性3人が育てている色とりどりの菊が見ごろを迎え、訪れる人の目を楽しませている。
 花づくりをしているのは、伊藤節子さん、長沢郁子さん、伊藤昌代さんの3人。同村公民館の生涯学習講座で菊作りを受講したのをきっかけに、菊作りに本格的に取り組むようになった。今では自宅のほか、集落のあぜ道などに色鮮やかな花が咲き誇り、「菊の里・内山地区」として秋の観光名所として知られるようになっている。
 伊藤節子さん宅では、夫の勉さんが造形菊を作るために専用台を手作りし、鉢植えした小菊を針金にはわせてせり出した形にする「懸崖」や、1本の幹から数十の大輪の花を咲かせる「千輪菊」が目を引く。ことしはことに懸崖が美しく咲いており、11月の村文化祭にも出展して多くの人に楽しんでもらいたいとしている。
大きな声で「ヨイショ」 大町 どんぐり保もちつき
 大町市社山下のどんぐり保育園(降籏恵子園長)は30日、玄関前の広場で、もちつきを行った。56人の全園児が見守る中、保育士や、社公民館主事の中島俊昌さんらが、14`のもち米を4臼に分けてつき、当日の昼食のほか、日ごろ交流のある地域の人たちへ届けた。
 蒸されたもち米の香りが漂う中、年長児16人が、豆絞りの手ぬぐいをかぶったり、ねじりハチマキで、臼ときねでもちつき体験を楽しんだ。小さなきねを振り上げ、力いっぱい振り下ろした。「ヨイショ」「頑張れ」の掛け声が、秋晴れの空に響いていた。
目標へ全員完走 小谷小でマラソン大会
 小谷村の小谷小学校でこのほど、校内マラソン大会が開かれた。ことしはあいにくの天候だったが、児童は寒さに負けず自分の目標に向かって最後まで走りぬいた。
 校舎のトラックを1周し、塩の道公園周辺を周回するコースを設定。1、2年生は1・7`、3、4年生は2・4`、5、6年生は3・1`を走った。この日のために児童は「がんばって走ろう・6000`マラソン」という月間スローガンをかかげ、全校で目標に向けて頑張りを重ねた。
 雨で校庭で走れない日は体育館でも走り込んで順調に距離を伸ばし、行事当日に目標の6000`を達成した。大会ではこれまでの練習の成果が発揮され、各自の持てる力を出し切り、全員が無事に完走した。
ラフティングガイド交流 大町市八坂全国RAJミーティング
 全国からラフティングのガイドが集う「RAJミーティングin長野犀川」は31、1の2日間、大町市八坂の川の駅さざなみで開いている。北海道から熊本まで全国17社約100人のラフティングガイドが一堂に会し、交流を通し技術向上や安全情報の交換を重ねた。
 同大会はRAJ(一般社団法人ラフティング協会、44社)加盟会社のガイドが年に1度集い、ガイド同士の情報交換や安全技術の向上を図っている。犀川での開催は6年ぶり2度目で、ホストを務めるポップ=白馬村=が指定管理する「川の駅」となってからは初。
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11月の一覧
児童のスキー学習支援に 白馬南小PTAまつりにぎわう
 白馬村の白馬南小学校でこのほど、PTA主催の「南小PTAまつり」が開かれた。大北でも数少ない学校ゲレンデを持つ同校が、児童のスキー学習支援のため、ゲレンデの整備資金に充てるイベント。
 地域に開かれた学校づくりの実践をめざし、学校と保護者が連携したPTA活動を広く地域に知ってもらう場として、さまざまなイベントを取り入れている。
 ことしも地域住民や保護者から生活用品や地場産の農作物・生鮮品など多彩な品物が出品され、多数の来場者でにぎわった。

2013年11月1日(金)付