2026年7月29日(水)付
祖母訪ね自転車旅 中学3年・花岡君 友人2人と今溝さん宅へ 茅野→大町 100`走破
茅野市に住む中学3年生の花岡春空君が、仲間とともに自転車で片道100`の旅に挑み、大町市で暮らす祖母・今溝三千子さん宅=大町十日町=を訪ねた。おじから自転車を贈られたことをきっかけに旅を思い立ち、昨年初めて友人を誘って大町までを自転車で走破。今年は2回目で「一番の敵は暑さだった」という中、同級生2人と茅野―大町間を11時間かけて走り抜いた。
小谷杜氏の生きざま後世へ 「ものがたり」完成 村集落支援員 酒造り5人の半生一冊に
雪深い小谷村から出稼ぎに行き、各地の酒蔵で日本酒造りを担ってきた「小谷杜と う氏じ」5人が語る酒造りへの向き合い方や、家族への思い、思い出話などをまとめた本「小谷杜氏ものがたり」が完成した。5人の物語を後世につないでいく村地域づくり振興課の取り組みで、担当者は「歴史の本でもお酒の本でもない。お酒を飲んだ時にその人の生きざまや顔を思い浮かべてほしい」と話している。
「上原良司」知り戦争考える 池田 高瀬中3年 関係者を訪問
池田町の高瀬中学校3年生の有志10人は23日、戦争について考える社会科の校外学習に参加し、戦争体験者や遺族の話を聞いた。第二次世界大戦中「所感」を残し、特攻隊員として戦死した旧七貫村(現池田町中鵜)出身の上原良司のおい・上原幸一さん(78)=安曇野市穂高有明=と、「上原良司の灯ひを守る会」を立ち上げ、毎年偲しのぶ集いを開いている師岡昭二さん(99)=同町会染渋田見=のもとを訪れた。
ライ麦畑で演劇鑑賞 大町社協・農福連携 お芝居デリバリーまりまり公演 園児と演技 刈り取り体験も
大町市社会福祉協議会が進める農福連携事業の一環として17日、大町中学校のライ麦畑で、ライ麦刈り体験と「お芝居デリバリーまりまり」(萩原ほたか代表)による公演が行われた。社会福祉作業所のメンバーとりんどう幼稚園の園児らが参加し、本物のライ麦畑の中で物語の世界を体験しながら食と農への理解を深めた。)
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